👓 メガネ寸法の見方・目安

メガネのテンプル(つる)内側に刻印された「レンズ幅□ブリッジ幅-テンプル長」の意味を読み解きます。「52□18-140」のような数値を入力すると各寸法とフレームPDに分解。顔の横幅からは、合うサイズのおおよその目安も表示します。サイズの話のみで、度数・視力は扱いません。

入力

使い方

テンプル内側や鼻あて付近の刻印を入力します。区切りは でも - でも空白でも構いません。並びは「レンズ横幅 □ ブリッジ幅 - テンプル長」。4つ目の数値はレンズ縦幅として扱います。

刻印の例

刻印の意味(分解結果)

サイズの目安表(一般的な範囲)

レンズ横幅約 48〜58mm(標準は 50〜54mm 前後)
ブリッジ幅約 14〜21mm(□の数値。鼻が低め=広め傾向)
テンプル長約 135〜150mm(多くは 140 または 145)
レンズ縦幅約 28〜42mm(刻印にない場合も多い)
フレーム全体幅約 125〜148mm(顔幅とほぼ同じが目安)
フレームPDレンズ横幅+ブリッジ幅(例 52+18=70mm)

上記は一般的なフレームで見られるおおよその範囲です。ブランド・デザインで大きく外れることもあります。数値の読み方: (または )はブリッジ幅を表す記号で、その前がレンズ横幅、あとがテンプル長です。

解説

メガネのテンプル(つる)の内側や鼻あて付近には「52□18-140」のような数字が刻印されています。これはフレームの寸法を表し、順に「レンズ横幅(1枚のレンズの左右幅)」「ブリッジ幅(左右レンズの間隔=鼻に当たる部分の幅)」「テンプル長(耳にかかるつるの長さ)」を示します。単位はすべて mm です。本ツールにこの刻印を入力すると、各寸法に分解して表示し、あわせてフレームPDも計算します。

3つの数字のうち、レンズ横幅はフレームの大きさの印象を最も左右します。ブリッジ幅は「□」記号のあとに続く数値で、鼻の付け根に当たる部分の幅です。鼻が低め・幅広めの人はブリッジが広いフレームのほうが安定しやすい傾向があります。テンプル長はつるの長さで、多くは 140mm か 145mm。刻印に4つ目の数字があるフレームでは、それをレンズ縦幅として扱って表示します。数値の読み方として、□(または☐)はブリッジ幅を表す区切り記号だと覚えておくと便利です。

「フレームPD」はレンズ横幅+ブリッジ幅で求まる値で、左右レンズの中心間の距離の目安になります(例: 52+18=70mm)。自分の瞳孔間距離(PD)とフレームPDが近いほどレンズ中心が目に合いやすいとされますが、両者は別物で、実際のPDの合わせ込みはレンズ加工時に調整されます。フレーム全体の横幅は「顔の横幅(こめかみ間)と同じか、ほんの少し狭め」が自然な目安とされ、本ツールの『顔幅からの目安』はこの考え方でおおよそのサイズレンジを示します。

このツールが示すのはあくまで寸法・サイズの目安です。似合うサイズやかけ心地は、顔の輪郭・骨格、鼻の高さ、まつ毛やほおとの当たり、用途(普段用・PC用・スポーツ用)などで変わります。数値だけで決めず、最終的には眼鏡店で実際に試着し、鼻あてやテンプルのフィッティング(調整)を受けて選ぶことを強くおすすめします。度数・視力・レンズの選定は本ツールでは扱いません。見え方については眼科・眼鏡店の専門家に相談してください。

よくある質問

「52□18-140」の数字はそれぞれ何を表しますか?

左から順に、レンズ横幅=52mm、ブリッジ幅(□の数値)=18mm、テンプル長(つるの長さ)=140mm を表します。単位はすべてミリメートルです。本ツールに入力すると自動で分解し、フレームPD(52+18=70mm)も計算します。

「□」の記号にはどんな意味がありますか?

「□」はブリッジ幅(左右のレンズの間隔=鼻に当たる部分の幅)を表す区切り記号です。□のすぐ前がレンズ横幅、□のすぐ後がブリッジ幅、その次がテンプル長という並びになります。刻印によっては「-」や空白で区切られていることもあります。

フレームPDとは何ですか?瞳孔間距離(PD)と同じですか?

フレームPDは「レンズ横幅+ブリッジ幅」で求まる、左右レンズの中心間距離の目安です。自分の瞳孔間距離(PD)と近いほどレンズ中心が目に合いやすいとされますが、両者は別物です。実際のPDの合わせ込みはレンズ加工で調整されるため、フレーム選びの参考値として使ってください。

刻印が見つかりません。どこを見ればよいですか?

多くはテンプル(つる)の内側に印字されています。見つからない場合は、フロントの鼻あて付近やレンズの縁の内側もご確認ください。小さくて読みにくいときは明るい場所で拡大鏡やスマホのカメラを使うと見やすくなります。刻印が無い・消えている場合は、購入店で実測してもらうのが確実です。

顔の横幅(こめかみ間)はどう測りますか?

鏡の前で正面を向き、左右のこめかみ(耳の少し前、目尻の外側あたり)の間の距離を、定規や巻尺で測ります。一般的な成人ではおよそ 12〜16cm 程度です。あくまで目安なので厳密でなくても構いません。フレーム全体の横幅は、この顔幅と同じか、ほんの少し狭めが自然な目安とされます。

計算された目安どおりに買えば失敗しませんか?

いいえ、これはあくまで出発点となる目安です。似合うサイズやかけ心地は、顔型・骨格・鼻の高さ・まつ毛やほおとの当たり・用途(普段用/PC用/スポーツ用)などで変わります。最終的には眼鏡店で試着し、鼻あてやテンプルのフィッティング調整を受けて判断してください。

度数や視力に合うレンズも分かりますか?

いいえ。本ツールはフレームの寸法(サイズ)だけを扱い、度数・視力・レンズの選定は一切扱いません。度数や見え方については眼科・眼鏡店で検査を受け、専門家に相談してください。

入力した数値はサーバーに送られますか?

送られません。分解や目安の計算はすべてブラウザ内で完結し、入力内容はどこにも送信されません。オフラインでも利用できます。