📍 住所から座標(緯度経度)

住所を入力すると、緯度・経度(座標)と地図リンクを表示します。国土地理院の住所検索を利用しています。

入力

都道府県から入力すると精度が上がります。日本国内の住所向けです。

国土地理院の住所検索を利用しています(出典: 国土地理院)。返るのは住所の代表点で、番地・建物レベルの精度や表記ゆれには限界があります。日本国内の住所向けです。ネット接続が必要です。

解説

住所を緯度・経度(座標)に変換する処理を『ジオコーディング』と呼びます。本ツールは、入力した住所を国土地理院の住所検索に問い合わせ、返ってきた緯度・経度をそのまま表示します。地図アプリに座標を渡したいとき、表計算に位置情報を入れたいとき、住所の位置をざっくり確認したいときなどに便利です。APIキーの登録などは不要で、ブラウザから直接利用できます。

表示される座標は、緯度(lat)・経度(lng)の順にそろえています。日本付近ではおおむね緯度が35前後、経度が139前後の値になります。国土地理院のAPIが返す座標は[経度, 緯度]の順になっているため、本ツールでは内部で並べ替えて、一般的に読みやすい緯度・経度の順で表示・コピーしています。コピーした値はカンマ区切りの『緯度, 経度』形式なので、多くの地図サービスにそのまま貼り付けられます。

検索結果は、住所の代表点(おおむね町丁目や街区の中心付近)の座標です。番地・号や特定の建物をピンポイントで指す精度ではないため、正確な位置は表示される地図リンク(地理院地図・Googleマップ)で確認してください。都道府県から順に詳しく住所を入力するほど、目的地に近い代表点が得られやすくなります。

入力した住所に部分一致する地名が複数ある場合は、該当する候補が一覧で表示されます。先頭の候補をメインに大きく表示し、それ以外は『他の候補』として並べます。目的の住所と読みが同じ地名が各地にあるようなケースでは、地図リンクで位置を見比べて、正しい候補を選んでください。

本ツールは日本国内の住所を対象としています。海外の住所には対応していません。また、住所の表記ゆれ(旧町名、ビル名を含む表記、番地の書き方の違いなど)によっては見つからないことがあります。その場合は、番地やビル名を省いて町丁目までで検索する、都道府県から書き直すなど、表記を変えて試してみてください。

座標の取得には国土地理院のサーバーへの問い合わせが発生するため、インターネット接続が必要です。入力した住所は検索クエリとして送信されます。取得した座標はあくまで参考値であり、公的な位置情報や測量成果としてそのまま利用できるものではない点にご注意ください。

よくある質問

座標はどこのデータを使っていますか?

国土地理院の住所検索(ジオコーディング)を利用しています。入力した住所に一致する地点を国土地理院のサーバーに問い合わせ、返ってきた緯度・経度をそのまま表示しています。

番地や建物まで正確な座標が出ますか?

返るのは住所の代表点(おおむね町丁目や街区の中心付近)です。番地・号や建物単位のピンポイントな精度ではないため、詳細な位置は表示された地図リンクで確認してください。

緯度と経度はどちらが先ですか?

本ツールは緯度(lat)・経度(lng)の順で表示・コピーします。国土地理院APIの座標は[経度, 緯度]の順で返りますが、内部で並べ替えて緯度・経度の順に整えています。

候補が複数出るのはなぜですか?

入力した住所に部分一致する地名が複数ある場合、該当する候補がすべて返ります。目的の住所に最も近いものを選び、地図リンクで位置を確かめてください。より詳しく住所を入力すると候補を絞り込めます。

海外の住所も調べられますか?

国土地理院の住所検索は日本国内の住所を対象としています。海外の住所には対応していません。

度分秒(DMS)でもコピーできますか?

はい。10進の緯度・経度に加えて、度分秒(例:35°40′52.1″N 139°45′57.6″E)でも表示し、専用のコピーボタンから控えられます。10進とDMSのどちらでコピーするかは用途に合わせて選べます。

入力した住所は送信されますか?

座標を取得するため、入力した住所は国土地理院の住所検索サーバーへ問い合わせとして送信されます。利用にはインターネット接続が必要です。