🔐 エンコード・変換オールインワン
テキストを1回入力するだけで、Base64・URLエンコード・HTMLエンティティ・16進/2進・ハッシュ・ROT13/シーザー暗号・モールス信号・文字列エスケープの結果をまとめて表示します。都度の貼り直しは不要。双方向のものは各カードの「エンコード/デコード」で切り替えられます。処理はすべて端末内で完結し、入力は外部に送信されません。
入力
デコードしたいときは、目的のカードの「デコード」を押してから、エンコード済み文字列をここに貼り付けてください(同じ入力を全カードが解釈します)。
Base64
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URLエンコード(encodeURIComponent)
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HTMLエンティティ
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16進(hex・UTF-8バイト列)
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2進(binary・UTF-8バイト列)
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ハッシュ値(SHA / 16進・小文字)
ROT13(英字を13ずらす・往復同一)
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シーザー暗号 ずらし数 3(暗号化)
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モールス信号(国際モールス符号)
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文字列エスケープ(JS/JSON文字列)
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解説
「エンコード・変換オールインワン」は、テキストを1回入力するだけで、開発や運用で日常的に使う符号化・変換を横断的にまとめて表示するツールです。専用ツールでは「Base64に変換 → 結果をコピー → 別ツールを開いてURLエンコード」といった貼り直しが発生しがちですが、ここでは同じ入力を各カードが同時に解釈するため、複数の形式を見比べたり、どの符号化が目的に合うかを一目で判断できます。対応するのはBase64、URLエンコード、HTMLエンティティ、16進/2進(UTF-8バイト列)、ハッシュ(SHA-1/256/512)、ROT13・シーザー暗号、モールス信号、文字列エスケープ(JS/JSON)です。
「符号化(エンコード)」は暗号化ではなく、データを別の表現に置き換える可逆的な変換です。Base64はバイナリを64種類の印字可能文字で表し、メール添付やデータURIなど「テキストしか通せない経路」でバイナリを運ぶために使います。URLエンコードは「?」「&」「日本語」などURLで意味を持つ・そのまま置けない文字を %XX に置き換え、HTMLエンティティは「<」のようにHTML上で特別扱いされる文字を無害化します。用途が違うだけで、いずれも元に戻せる変換です。各カードの「デコード」に切り替えると、貼り付けた符号化済み文字列を元のテキストへ復元します。
16進・2進は、入力をUTF-8のバイト列に直してから各バイトを16進2桁・2進8桁で表したものです(例: 半角「A」は0x41=41、2進で01000001)。ハッシュ値は入力から一方向に算出される固定長の要約で、SHA系はファイルの同一性確認などに使われます。ハッシュは可逆ではないため「デコード」はありません。計算にはブラウザ標準のWeb Crypto(crypto.subtle.digest)を使い、SHA-1/256/512を非同期で求めます。16進・ハッシュはバイト列を対象にするため、同じ見た目でも文字コードが違えば結果が変わります。
ROT13・シーザー暗号・モールス信号は、暗号というより「文字の置き換え」や通信の符号として親しまれてきたものです。ROT13は英字を13ずらす自己逆変換、シーザー暗号は任意のずらし数(1〜25)と方向(暗号化/復号)を指定できます。モールス信号は英数字と主要記号に対応し、文字↔符号の双方向変換ができます。文字列エスケープはJavaScript/JSON文字列に安全に埋め込める形へ変換し、逆に戻すこともできます。Base64のURLセーフ・ファイル対応、モールスの音声再生、シーザーの総当たり表など、より詳しい機能が要るときは末尾の各専用ツールをご利用ください。
よくある質問
このツールの一番の利点は何ですか?
「1回入力するだけで複数形式の結果を同時に見られる」ことです。Base64・URL・16進・ハッシュ…と形式ごとにツールを開いて貼り直す手間がなく、どの符号化が目的に合うかを見比べて選べます。各カードにはコピーボタンが付いています。
エンコードとデコードはどう切り替えますか?
双方向のカード(Base64・URL・HTMLエンティティ・シーザー暗号・モールス・文字列エスケープ)には「エンコード/デコード」トグルがあります。デコードにしてから、復元したい符号化済み文字列を入力欄に貼り付けてください。入力欄は全カード共通なので、1つのカードをデコードにしても他カードはそれぞれの方向で解釈し続けます。
符号化(エンコード)は暗号化ですか?
いいえ。Base64・URLエンコード・16進などは「別表現への可逆変換」で、鍵がなくても誰でも元に戻せます。秘匿の役には立ちません。ROT13やシーザー暗号も古典的な置換で強度はありません。機密の保護には正式な暗号(AES等)を使ってください。
なぜハッシュには「デコード」がないのですか?
ハッシュは入力から一方向に算出される要約で、原理的に元へ戻せない(不可逆)ためです。同じ入力からは常に同じ値が出るのでファイルの同一性確認などに使えますが、値から元テキストを復元することはできません。表示は16進・小文字です。
日本語や絵文字も変換できますか?
はい。Base64・URL・16進・2進・ハッシュはいずれもUTF-8のバイト列を経由するため、日本語や絵文字を含む文字列も正しく往復できます。一方、モールス信号やROT13・シーザー暗号は英数字・記号が対象で、対応外の文字はそのまま(モールスでは無視)になります。
「⚠」と表示されるのはどんなときですか?
デコードに切り替えたカードで、入力がその形式として解釈できないときに出ます。たとえばBase64デコードなのにBase64でない文字が混ざっている、URLデコードで「%」の後ろが16進2桁になっていない、などです。方向(エンコード/デコード)と入力内容を見直してください。他のカードには影響しません。
専用ツールとの使い分けは?
まず本ツールで全体を俯瞰し、必要な形式が決まったら各専用ツールで細かい機能を使う流れがおすすめです。専用ツールにはBase64のURLセーフ変換・ファイル→Base64、モールスの音声再生、シーザーの全ずらし総当たり表、ハッシュのファイル対応など、ここには無い機能があります。末尾の関連ツールから移動できます。
入力した内容はどこかに送信されますか?
送信されません。すべての変換はお使いのブラウザ内(JavaScript)で完結し、入力テキストやハッシュ結果がサーバーへ送られることはありません。オフラインでも利用できます。