💳 カード番号チェック(Luhnアルゴリズム)
入力した番号をLuhn(モジュラス10)で「書式として妥当か」判定し、桁数と先頭の数字から代表的なカードブランドを推定します。これは書式チェックだけを行うもので、実在・有効なカードかどうかは判定しません。学習・テスト用途向けです。すべてブラウザ内で処理し、入力はどこにも送信しません。
⚠ ご利用にあたっての注意
実在するご自身・他人のカード番号は入力しないでください。本ツールはLuhnの仕組みを学んだり、開発時の書式バリデーションを確認したりするための道具です。
Luhnは「番号の書式が整っているか」だけを見ます。通過しても実在・有効なカードとは限らず、カードの実在性・有効性は判定できません。
入力・判定・マスク表示はすべて端末内(ブラウザ内)で完結し、外部へ送信されません。動作確認には下の「テスト番号」(公開ダミー番号)をお使いください。番号の生成機能は提供していません。
入力
Luhn判定
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計算の内訳(右端から1つおきに2倍・9超は−9)
解説
Luhnアルゴリズム(モジュラス10)は、番号の打ち間違いを機械的に見つけるための「チェックデジット」方式です。判定は簡単で、番号の右端の桁から数えて1つおきの桁を2倍し(結果が9を超えたら9を引く)、残りの桁はそのまま足して、その合計が10の倍数になれば「妥当」とします。クレジットカード番号のほか、IMEIやカナダの社会保険番号など、さまざまな番号で採用されています。本ツールは入力された番号にこの計算をあてはめ、書式として整合しているかどうかだけを判定します。
カードブランドの推定は、番号の先頭の数字(発行者識別番号)と全体の桁数の組み合わせから行います。一般的には、先頭が4なら Visa(13・16・19桁)、51〜55または2221〜2720で始まる16桁は Mastercard、34・37で始まる15桁は American Express(Amex)、3528〜3589で始まる16桁は JCB、300〜305・36・38で始まる14桁は Diners Club、6011・65・644〜649で始まる16桁は Discover、というように区別されます。どのパターンにも当てはまらない場合は「不明」と表示します。あくまで代表的な範囲による推定で、すべての発行パターンを網羅するものではありません。
ここで最も大切な限界は、Luhnは「番号の書式が整っているか」しか見ていない、という点です。Luhnを通過しても、その番号が実際に発行され、有効で、残高や与信があるかどうかは一切わかりません。逆に、正しく打ち込めていない番号や、実在しないダミー番号でも、たまたま合計が10の倍数になれば「妥当」と表示されます。カードの実在性・有効性の確認は、決済ネットワークやカード会社に問い合わせなければ判定できず、本ツールの守備範囲ではありません。
安全な使い方として、実在するご自身や他人のカード番号は入力しないことを強くおすすめします。本ツールは、アルゴリズムの仕組みを学んだり、システム開発でLuhnや桁数のバリデーションを組むときの動作確認をしたりするための道具です。入力欄の下には、業界で公開されている検証用のダミー番号(例: 4242 4242 4242 4242)をワンタッチで試せるボタンを用意しています。入力・判定・マスク表示を含むすべての処理は端末内(ブラウザ内)で完結し、入力した番号がサーバーやどこかの外部サービスへ送信されることは一切ありません。カード番号を新たに作り出す「生成」機能は、悪用を避けるため提供していません。
よくある質問
Luhnアルゴリズムとは何ですか?
番号の打ち間違いを機械的に検出するためのチェックデジット方式(モジュラス10)です。右端から1つおきの桁を2倍(9超なら−9)し、残りをそのまま足して、合計が10の倍数なら妥当と判定します。クレジットカード番号やIMEIなどで使われています。
「妥当」と出たら、そのカードは使えるということですか?
いいえ。Luhnは番号の書式が整っているかを見るだけで、実在・有効・利用可能かは一切判定しません。実在性や有効性はカード会社・決済ネットワークでなければ確認できず、本ツールの守備範囲ではありません。
自分の本物のカード番号を入力しても大丈夫ですか?
実在するご自身や他人のカード番号は入力しないことを強くおすすめします。本ツールは書式チェック・学習・テスト用です。動作確認には、下部にある公開ダミー番号(例: 4242 4242 4242 4242)をお使いください。なお処理はすべてブラウザ内で完結し、外部には送信しません。
入力した番号は外部に送信されますか?
送信されません。数字の抽出・Luhn判定・ブランド推定・マスク表示のすべてがブラウザ内で完結します。ネットワークに出ることはなく、オフラインでも利用できます。
ブランドの推定はどのように行っていますか?
番号の先頭の数字(発行者識別番号)と桁数の組み合わせで判定します。例: 先頭4=Visa、51〜55/2221〜2720=Mastercard、34/37=Amex、3528〜3589=JCB、300〜305/36/38=Diners、6011/65/644〜649=Discover。代表的な範囲による推定で、全パターンを網羅するものではありません。
ブランドが「不明」と出るのはなぜですか?
先頭の数字や桁数が、本ツールが扱う代表的なブランドのパターンに当てはまらない場合です。テスト番号やLuhnの解説用の任意の数字列、あるいは対応外のブランド・番号体系だと「不明」になります。
スペースやハイフンを入れても判定できますか?
はい。入力から数字だけを自動で抽出してから判定するので、「4242-4242-4242-4242」や「4242 4242 4242 4242」のように区切って入力しても問題ありません。
カード番号を作る(生成する)機能はありますか?
ありません。悪用を避けるため、Luhnを満たす番号を新たに作り出す生成機能は提供していません。本ツールは、既にある番号の書式を確認するためのものです。