⚫ リバーシ
8×8の盤で遊ぶ定番のリバーシ。黒(先手)・白(後手)が交互に石を置き、縦・横・斜めのいずれかで相手の石を自分の石で挟むと、挟んだ石がすべて自分の色に裏返ります。最後に石が多い方の勝ち。対CPU(先手・後手を選べます)と、同じ端末での2人対戦に対応。置ける場所の表示・石数カウント・待った・戦績記録つきで、すべてブラウザ内で動きます。
設定
対局
あなたの番です。
対CPU 戦績:0 勝 0 敗 0 分
遊び方・ルール早見
解説
リバーシは、8×8の盤で2人が黒と白の石を置き合い、相手の石を挟んで裏返しながら最終的な石数の多さを競うボードゲームです。開始時は盤の中央4マスに黒2枚・白2枚が斜めに置かれ、黒が先手です。本ツールは対CPU(あなたが先手/後手を選べます)と、同じ端末で交代しながら遊ぶ2人対戦に対応し、すべての処理をブラウザ内で行います。入力や対局内容がどこかに送信されることはありません。
石を置けるのは「相手の石を自分の石で挟めるマス」だけです。置いたマスから縦・横・斜めの8方向を見て、相手の石が1個以上連続し、その先が自分の石で終わっている方向があれば着手でき、挟まれた相手の石はすべて自分の色に裏返ります。複数の方向で同時に挟めるときは、それらすべてが裏返ります。1個も裏返せないマスには置けません。本ツールでは、置ける場所を盤上にドットで表示するので、初めてでも迷いません。
四隅(角)はリバーシで最も重要なマスです。角に入った石は、どの方向からも挟むことができないため二度と裏返されず、そこを起点に辺や内側の石を安定させられます。逆に、角のすぐ斜め隣(通称Xマス)や辺で角に隣り合うマス(通称Cマス)に早く打つと、相手に角を明け渡すきっかけになりやすく、序盤〜中盤では避けるのが定石です。序盤は石を取りすぎず「置ける場所(着手可能数)」を減らさないこと、終盤は確定石と石数を意識することが、勝率を上げるコツです。
対CPUのコンピュータは、角を高く・角隣のXやCマスを低く評価する位置評価に、着手可能数(機動力)の差を加え、終盤は石数差を重視する評価関数で手を選びます。合法手の中からのみ選ぶため反則はしません。強さは「そこそこ手強いが必勝ではない」水準で、角を狙う・悪手を避けるといった基本を押さえれば十分に勝てます。「待った」で一手戻せるので、練習や検討にも使えます。なお「オセロ」は登録商標のため、本ツールでは一般名称の「リバーシ」を用いています。
よくある質問
石はどこに置けますか?
相手の石を縦・横・斜めのいずれかで自分の石で挟めるマスにだけ置けます。置いたマスから見て相手の石が連続し、その先が自分の石で終わっている必要があります。本ツールは置ける場所を盤上にドットで表示します。1枚も裏返せないマスには置けません。
置ける場所が無いときはどうなりますか?
合法手が1つも無い手番は自動的にパスになり、相手が続けて着手します。パスが起きたことは画面上部で通知します。両者ともに置ける場所が無くなるか、盤が全て埋まると対局終了です。
勝敗はどう決まりますか?
対局終了時に盤上の石数を数え、多い方の勝ちです。同数のときは引き分けです。途中で相手の石を多く取っていても、最後の石数が全てなので、終盤の逆転がよく起こります。上部に黒・白それぞれの石数を常に表示します。
なぜ角(四隅)が大事なのですか?
角に置いた石は、どの方向からも挟めないため二度と裏返されない「確定石」になります。角を起点に辺や内側の石も安定させやすく、終盤の石数で大きく優位に立てます。だからこそ、相手に角を取らせないことも同じくらい重要です。
XマスやCマスとは何ですか?
角のすぐ斜め隣を通称Xマス、辺上で角に隣り合うマスを通称Cマスと呼びます。序盤〜中盤にここへ打つと、相手に角を取られるきっかけを与えやすいため、避けるのが定石とされています。本ツールのCPUもこれらのマスを低く評価します。
CPUの強さはどのくらいですか?
角を高く評価し、角隣のX・Cマスを避け、着手可能数と終盤の石数を加味した評価関数で手を選びます。反則はせず合法手の中から選びますが、必勝レベルではありません。角を意識し悪手を避ければ勝てる、練習にちょうど良い手強さです。
2人で遊べますか?
はい。「2人で対戦」モードにすると、同じ端末・同じ画面で交互に石を置いて対戦できます。手番と置ける場所を画面が案内するので、ルールを覚えたての人同士でも遊べます。オンライン通信は行いません。
「待った」や戦績記録はありますか?
「待った」で直前の手を戻せます(対CPUではあなたの手番まで戻ります)。対CPUの勝敗はお使いのブラウザ内(localStorage)にのみ保存され、いつでも戦績を確認できます。データは端末内だけに保存され、外部には送信されません。