👔 スーツの号数早見

身長・胸囲・ウエスト(胴囲)から、日本の紳士スーツの体型区分(Y体・A体・AB体・B体・E体)と号数の目安を判定します。胸囲と胴囲の差(ドロップ)で体型を、胸囲と身長で号数を求め、「A5」などの表記で表示します。あくまで概算の目安です。

採寸値の入力

性別(任意)

本ツールは日本の紳士(メンズ)スーツ規格の目安です。女性のレディーススーツは号数系(7・9・11号…)が異なります。

胸のいちばん高いところ(乳頭のあたり)を、水平にひと回り。

おへその少し上、胴のいちばん細いあたりを水平にひと回り(スーツの股上位置)。

推定サイズ表記

身長・胸囲・ウエストを入力すると、体型区分と号数の目安を表示します。

体型区分の目安(ドロップ=胸囲−胴囲)

ドロップ(胸囲とウエストの差)が大きいほど細身の体型です。差が小さい・胴が太い場合は E体(胴太)になります。

号数の目安(A体・標準体型の基準寸法)

号数は主に胸囲と身長で決まります。上表は A体(標準・ドロップ約12cm)の代表寸法です。Y/AB/B/E体では同じ号数でもウエストが変わります(ドロップ差による)。

解説

日本の紳士(メンズ)既製スーツのサイズは、「体型区分(アルファベット)+号数(数字)」で表されます。例えば「A5」は標準体型(A体)の5号という意味です。体型区分は、胸囲とウエスト(胴囲)の差=ドロップで決まります。細身から順に、Y体(差 約16cm)・A体(差 約12cm)・AB体(差 約8cm)・B体(差 約4cm)・E体(差が小さく胴が太い)と分かれ、同じ胸囲でも胴回りのゆとりが変わります。本ツールは、入力した胸囲と胴囲の差からこの体型区分を判定します。

号数は、主に胸囲と身長から決まります。目安として、胸囲は 92cm 前後が5号、そこから 2cm 増えるごとにおよそ1号上がります(A5=胸囲92、A6=胸囲94…、逆に A4=胸囲90、A3=胸囲88)。身長は 5cm ごとにおよそ1号(170cm=5号、175cm=6号…)に対応します。本ツールでは胸囲を主にした号数を推奨として示しつつ、身長からの号数が異なる場合は「A5〜A6」のように範囲で表示します。ジャケットは胸囲、スラックスはウエストと身長(丈)で合わせるのが基本です。

採寸は、薄手のシャツ1枚の状態で、メジャーを水平に保って測ります。胸囲は胸のいちばん高いところ(乳頭のあたり)をひと回り、ウエストはおへその少し上・胴のいちばん細いあたりをひと回りします。強く締めず、指1本ぶんのゆとりを残すのがコツです。身長は靴を脱いで測ります。胸囲とウエストの測る位置がずれるとドロップが変わり、体型区分の判定も変わるため、位置を意識してください。

同じ「A5」でも、メーカーやブランド、年代、シルエット(クラシック/スリムなど)によって実寸や呼称は異なります。国内でも Y/A/AB/B/E の刻みやウエストのドロップ設定に差があり、海外規格(US/EU)とは体系そのものが違います。既製スーツでも肩幅・袖丈・着丈・裾上げなどの補正(お直し)が前提になることがほとんどです。本ツールの結果はあくまで出発点の目安として使い、最終的には必ず試着し、店頭での実測・採寸を受けてください。

よくある質問

「A5」「AB6」などの表記は何を表していますか?

アルファベットが体型区分(Y・A・AB・B・E体)、数字が号数です。A5 なら「標準体型(A体)の5号」、AB6 なら「ややがっちり体型(AB体)の6号」を表します。体型区分は胸囲と胴囲の差、号数は主に胸囲と身長で決まります。

体型区分(Y・A・AB・B・E体)はどう決まりますか?

胸囲からウエスト(胴囲)を引いた差=ドロップで決まります。目安は Y体=約16cm、A体=約12cm、AB体=約8cm、B体=約4cm、E体=差が小さい(胴が太い)です。差が大きいほど細身、小さいほど胴回りにゆとりのある体型区分になります。

号数は何を基準に決まりますか?

主に胸囲と身長です。胸囲は92cm前後が5号で、2cm増えるごとにおよそ1号上がります(88cmで3号、96cmで7号)。身長は5cmごとにおよそ1号(170cm=5号、175cm=6号)に対応します。本ツールは胸囲を主とし、身長からの号数が異なるときは範囲で表示します。

胸囲・ウエストはどこを測ればよいですか?

胸囲は胸のいちばん高いところ(乳頭のあたり)を水平にひと回り、ウエストはおへその少し上・胴のいちばん細いあたりを水平にひと回りします。薄手のシャツ1枚で、強く締めず指1本ぶんのゆとりを残して測ってください。測る位置がずれるとドロップが変わり判定も変わります。

結果どおりのサイズを買えば必ず合いますか?

いいえ、あくまで目安です。メーカー・ブランド・シルエットによって同じ号数でも実寸や呼称が異なり、既製スーツでも肩幅・袖丈・着丈・裾上げなどの補正(お直し)が前提になることがほとんどです。必ず試着し、店頭での実測・採寸を受けてください。

胸囲とウエストが同じくらい(差が小さい)とどうなりますか?

ドロップが小さいため E体(胴太)と判定されます。E体は胸囲に対してウエストが太い体型向けの区分で、A体などでは胴回りがきつくなりがちです。差がほとんどない・ウエストのほうが太い場合も E体として扱い、専門店での採寸をおすすめします。

女性のスーツにも使えますか?

本ツールは日本の紳士(メンズ)スーツ規格を対象にしています。レディーススーツは7・9・11号…といった別の号数系(婦人服のJIS体系)を使うため、そのままは当てはまりません。女性の方の体型区分・ドロップの参考値としてはご覧いただけますが、購入時はレディースのサイズ表をご確認ください。

入力した数値はサーバーに送られますか?

送られません。判定はすべてブラウザ内で完結し、入力した採寸値はどこにも送信されません。オフラインでも利用できます。