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画像をPDFにまとめる方法|複数の写真を1つのPDFにブラウザで無料変換

公開日:2026年8月21日 更新日:2026年9月2日 運営:シルギア(Analyzegear, Inc.) 対象ツール:画像をPDFに変換

スマホで撮った書類の写真や、複数のスクリーンショットを、まとめて1つのファイルで提出・共有したい——そんなときは、画像を何枚も個別に送るより、1つのPDFにまとめたほうがきれいで扱いやすくなります。画像をPDFに変換は、複数の画像を好きな順番に並べ替えて1冊のPDFにできる無料ツールです。専用アプリは不要で、ブラウザだけで動き、画像は外部に送信されません。対応形式はJPEG・PNG・WebPなど、ブラウザが画像として扱えるものです。

使い方は4ステップ

  1. 画像をドラッグ&ドロップするか、枠をクリックして複数選びます。
  2. 一覧に並んだ画像を、各行の上下ボタンでPDFに載せたい順番に並べ替えます。不要な画像は「✕」で外せます。
  3. ページサイズを「画像に合わせる/A4(縦)/A4(横)」から選び、A4のときは余白と画質も調整します。
  4. 「PDFを作成してダウンロード」を押すと、全ページが1つのPDFにまとまって保存されます(ファイル名はimages.pdf)。

「画像に合わせる」とA4の違い

ページサイズは用途で選びます。画像に合わせるを選ぶと、各ページが取り込んだ画像そのままの大きさ・比率になります。余白なしで画像を見せたいとき、写真アルバムのように使いたいときに向きます。ページごとに大きさや縦横比がバラバラでも、そのまま収まります。

A4(縦・横)は、すべてのページをA4サイズにそろえ、画像を用紙に収まるよう自動で拡大・縮小して中央に配置します。印刷や書類の提出を前提にサイズをそろえたいときに向きます。内部ではA4縦を595.28×841.89ポイント(1ポイント=約0.353mm、210×297mm相当)として扱います。余白は0〜80ポイントの範囲で調整でき、初期値の28ポイントは約9.9mmにあたります。

A4のとき画像がどう収まるか

A4では、余白を除いた領域に画像がぴったり収まるよう縮小率を計算します。縦A4・余白28ポイントなら、画像を置ける領域は横539.28×縦785.89ポイントです。たとえば横長の写真3000×2000ピクセルを入れると、横方向の縮小率539.28÷3000≒0.180、縦方向785.89÷2000≒0.393のうち小さいほうの0.180が採用され、幅539.28×高さ約359ポイントで配置されます。つまり横幅いっぱいに広がり、上下に余白が残る形です。縮小率は縦横で同じ値を使うので、画像が引き伸ばされて歪むことはありません。縦長の書類や縦向きのスクリーンショットなら、縦の余白を使い切って大きく載るのでA4(縦)が読みやすく、横長の表やスライドはA4(横)を選ぶと紙面を有効に使えます。

順番の並べ替えと不要画像の削除

複数ページのPDFで大切なのがページの順番です。追加した画像は番号付きで一覧に並ぶので、各行の上下ボタン(↑↓)で好きな並びに入れ替えられます。撮った順とは違う並びにしたいときや、表紙にしたい画像を先頭へ持ってきたいときも、選び直す必要はありません。間違えて入れた画像は「✕」で外せ、「すべてクリア」で最初からやり直せます。並びを整えてからPDF化すれば、そのままの順序で1冊にまとまります。

画質とファイルサイズの選び方

画像はPDF内でJPEGとして保存されます。画質は「標準(おすすめ)/高画質(サイズ大)/軽量(サイズ小)」から選べ、内部のJPEG品質はそれぞれ約0.92・0.98・0.8です。数値が高いほどきれいですがファイルは大きく、低いほど軽くなります。まずは標準で試し、印刷して粗さが気になるなら高画質、メールに添付するなど容量を抑えたいなら軽量に切り替えるとよいでしょう。写真のように色数が多い画像はJPEG向きで軽く仕上がりますが、細い文字や図表が中心のスクリーンショットは、軽量にすると文字がにじみやすいので標準以上をおすすめします。

  • 大きすぎる画像は自動で縮小:長辺が3000ピクセルを超える画像は、メモリとファイルサイズのため長辺3000ピクセルまで縮めてから取り込みます。通常の写真では画質に問題は出ません。
  • 透過は白で合成:JPEGは透明を扱えないため、PNGなどの透明部分は白で塗られます。透明のまま残すことはできません。

画像が外部に送信されないしくみ

オンライン変換サービスには、画像をサーバーへアップロードして処理するものが少なくありません。しかし身分証や契約書、社内資料など、外に出したくない画像を送るのは避けたいものです。このツールは、画像の読み込み・PDF化・書き出しのすべてをブラウザ内で完結させ、画像がネットワークに出ることはありません。通信を切ったオフライン状態でも動作するので、それ自体が非送信の裏づけになります。処理は端末の性能で行われるため、枚数やサイズが大きいと作成に少し時間がかかることがあります。作成後のPDFをさらに結合・回転したいときはPDFの結合・分割・回転、画像を1枚に並べたいときは画像の結合、容量をもっと抑えたいときは画像の圧縮もあわせて使えます。

「画像をPDFに変換」を使ってみる →

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