🗓 干支(十二支)早見
西暦年から十二支・十干・六十干支を計算します。生まれ年を入れれば満年齢・数え年もわかります。
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六十干支(十干十二支)
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十二支の早見(年の下1桁などから)
直近の各十二支の年(西暦)。12年周期で繰り返します。
※ 干支(えと)は本来「十干十二支」を指しますが、一般には十二支(子・丑・寅…)を干支と呼ぶことが多いです。年の干支は立春ではなく元日(1月1日)区切りで計算しています。
解説
干支(えと)は、十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)を組み合わせた、古代中国生まれの年・日・時刻の数え方です。日常会話では「来年の干支は何?」のように十二支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)だけを指して干支と呼ぶことが多いですが、本来は十干と十二支をセットにした六十干支(ろくじっかんし)を意味します。本ツールは西暦年を入れるだけで、その両方を一度に表示します。
十二支は西暦年から「(西暦 − 4)を12で割った余り」で求められます。余り0が子(ね)、1が丑(うし)、2が寅(とら)…と続き、11が亥(い)です。これは紀元4年が甲子(きのえね)の年であることに由来します。たとえば2020年は(2020 − 4)÷12の余りが0なので子年、2021年は丑年、というように12年で一巡します。
十干は甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の10種類で、こちらは「(西暦 − 4)を10で割った余り」で求めます。余り0が甲(きのえ)、1が乙(きのと)…9が癸(みずのと)です。十干と十二支を組み合わせると、最小公倍数の60年で一巡する「六十干支」になります。満60歳を「還暦」と祝うのは、生まれた年の干支に60年後に戻ってくることに由来します。
具体例を挙げると、甲子(きのえね)は六十干支の最初で、高校野球の聖地「甲子園」は球場が完成した1924年(甲子の年)にちなんで名付けられました。1868年は戊辰(ぼしん)の年で戊辰戦争、丙午(ひのえうま)は1906年・1966年のように60年ごとに巡り、迷信から出生数が減った年として知られます。次の丙午は2026年です。
生まれ年の干支は、その人の「年男・年女」を知るのにも使われます。自分の十二支と同じ十二支の年が、12年ごとに巡ってくる年男・年女の年です。本ツールでは生まれ年を入れると、今年時点の満年齢(誕生日を迎える前か後かで1歳変わります)と、生まれた年を1歳と数える「数え年」もあわせて表示します。
年の干支の区切りには諸説あり、暦の上では立春(2月4日ごろ)を境とする考え方もありますが、現在の一般的な年賀状や占いでは元日(1月1日)を境とするのが普通です。本ツールも元日区切りで西暦年に対応する干支を表示しています。生まれ月日が1月〜立春の方で正確な命式が必要な場合は、専門の暦をご確認ください。
よくある質問
干支と十二支は同じものですか?
厳密には違います。干支は本来「十干+十二支」を組み合わせた六十干支を指しますが、日常では十二支(子・丑・寅…)だけを干支と呼ぶことが多いです。本ツールでは両方を表示します。
1990年生まれの干支は?
1990年は午(うま)年で、十干と合わせると庚午(かのえうま)です。同じく1978年・2002年・2014年・2026年も午年です。
干支の十二支はどう計算しますか?
「(西暦 − 4)を12で割った余り」で求めます。余り0が子、1が丑…11が亥です。たとえば2020年は余り0で子年になります。
十干(甲乙丙…)はどう求めますか?
「(西暦 − 4)を10で割った余り」で求めます。余り0が甲、1が乙…9が癸です。十干と十二支を合わせると60年で一巡します。
還暦はなぜ60歳なのですか?
十干(10種)と十二支(12種)の組み合わせが60通りあり、生まれた年の干支に戻るのが満60歳だからです。「暦が還る」ことから還暦と呼びます。
丙午(ひのえうま)はいつですか?
丙午は60年ごとに巡り、近年では1906年・1966年・2026年です。迷信から出生数が減る年として知られますが、あくまで言い伝えです。
年男・年女とは何ですか?
その年の十二支と、自分の生まれ年の十二支が同じ人のことです。12年ごとに巡ってきます。本ツールで生まれ年の十二支を確認すれば、自分の年男・年女の年がわかります。
今年(2026年)の干支は何ですか?
2026年は午(うま)年です。(2026 − 4)を12で割った余りが6なので午、十干を合わせると丙午(ひのえうま)になります。前年の2025年は巳(へび)、翌2027年は未(ひつじ)年です。「今年」ボタンを押せば現在の年の干支をいつでも確認できます。
干支(十二支)の順番は?
子(ね)→丑(うし)→寅(とら)→卯(う)→辰(たつ)→巳(み)→午(うま)→未(ひつじ)→申(さる)→酉(とり)→戌(いぬ)→亥(い)の順で、12年で一巡します。西暦年が1つ進むごとに、この順番で次の十二支に移ります。
生まれ年から自分の干支を調べるには?
生まれた西暦年を入力欄に入れれば、その年の十二支・十干・六十干支がすぐ表示され、今年時点の満年齢・数え年もわかります。本ツールは元日(1月1日)区切りで計算しているため、1月1日〜立春ごろの生まれで正確な命式が必要な場合は、流派により1つ前の干支とすることがあります。
干支の早見表はどう見ればいいですか?
ページ下部の早見表には、子〜亥の各十二支に当たる直近3回分の西暦年(例: 午なら2026・2014・2002)を並べています。自分や家族の生まれ年を探せば干支がすぐわかり、各年に12を足し引きすれば、その他の該当年も求められます。