💧 水道料金の目安計算

使用量(m³)と基本料金・従量単価から、上水道・下水道の水道料金の目安を概算します。世帯人数のプリセットで使用量の目安も入力できます。

入力

m³(立方メートル)

使用量の目安(世帯人数)

目安の月あたり使用量を入れます(2ヶ月ぶんなら2倍で入力)。


上水道

円/m³

下水道

円/m³

下水道が無い・浄化槽の場合は基本料金・単価を0にしてください。


水道料金の合計(目安)

※ 概算の目安です。水道・下水道料金は自治体ごとに料金体系(口径別基本料金・逓増単価など)が大きく異なります。正確な金額は検針票やお住まいの自治体の料金表でご確認ください。

解説

水道料金の多くは、契約している水道の口径や区分ごとに決まる『基本料金』と、使った水の量(使用量, m³)に応じて増える『従量料金』の合計で決まります。さらに、生活排水を処理する『下水道使用料』が上乗せされる地域が大半です。本ツールは、使用量と基本料金・従量単価を入力するだけで、上水道と下水道を分けた水道料金の目安を自動計算します。検針票の金額の内訳を知りたいときや、使用量が増えたらいくらになるか試算したいときに便利です。

計算は、上水道料金=上水道の基本料金+使用量×上水道の従量単価、下水道料金=下水道の基本料金+使用量×下水道の従量単価として求め、両者を合計します。例えば使用量20m³で、上水道が基本1,200円+単価170円/m³、下水道が基本900円+単価150円/m³なら、上水道は1,200+170×20=4,600円、下水道は900+150×20=3,900円、合計8,500円(税抜)になります。

水道料金の表示は税込が一般的なため、本ツールでは『税込で表示(消費税10%)』と『税抜で表示』を切り替えられます。先ほどの税抜8,500円を税込にすると、8,500×1.10=9,350円です。検針票の金額と見比べるときは、税込・税抜をそろえて比較してください。

使用量が分からない場合は、世帯人数のプリセットが目安になります。一般的な目安として、1人暮らしで月8m³、2人で16m³、3人で20m³、4人で25m³程度とされています。実際の使用量は、検針票の『今回使用量』や『ご使用水量』の欄で確認できます。水道の検針・請求は2ヶ月に1回の地域が多いため、検針票が2ヶ月分のときは期間で『2ヶ月ぶん』を選ぶと、プリセットが2ヶ月ぶんの使用量で入ります。

注意したいのは、実際の水道料金は自治体ごとに料金体系が大きく異なる点です。多くの自治体は、水道メーターの口径(13mm・20mm・25mmなど)ごとに基本料金が変わる『口径別料金』や、使用量が増えるほど1m³あたりの単価が段階的に高くなる『逓増(段階)制単価』を採用しています。本ツールは基本料金+単一の従量単価という簡易モデルのため、段階制の地域では実際の請求額と差が出ます。より正確に出したいときは、検針票に記載の使用量帯に合った単価を入力してください。

本ツールはあくまで目安の概算です。正確な金額は、お手元の検針票や、お住まいの自治体(水道局・水道部)が公開している料金表でご確認ください。特に下水道が無い地域や浄化槽を使っている場合は、下水道の欄を0にして上水道だけで計算し、浄化槽の保守点検費用などは別途考える必要があります。

よくある質問

水道料金はどのように計算していますか?

上水道料金=上水道の基本料金+使用量(m³)×上水道の従量単価、下水道料金=下水道の基本料金+使用量×下水道の従量単価として計算し、両者を合計します。消費税10%を「税込で表示」にすると合計に加算します。

基本料金や単価の初期値はどこの金額ですか?

初期値は入力の手掛かり用の一般的な仮の値で、特定の自治体の料金ではありません。水道料金は自治体ごとに料金体系が大きく異なるため、正確な金額は検針票やお住まいの自治体の料金表を見て、基本料金・従量単価を入力し直してください。

使用量が分かりません。目安はありますか?

世帯人数のプリセットが目安になります。おおよそ1人で月8m³、2人で16m³、3人で20m³、4人で25m³程度が一般的な目安です。実際の使用量は検針票の『今回使用量』の欄で確認できます。

1ヶ月と2ヶ月はどう使い分けますか?

水道の検針・請求は2ヶ月に1回の地域が多いため、検針票が2ヶ月分ならプリセットの『2ヶ月』を選ぶと使用量が2ヶ月ぶんで入ります。基本料金・従量単価も検針票と同じ期間のものを入力してください。

下水道が無い(浄化槽)場合はどうすれば?

下水道が無い地域や浄化槽の場合は、下水道の基本料金と従量単価を0にすれば上水道だけの料金になります。浄化槽の保守費用は別途かかりますが本ツールでは扱いません。

実際の請求額と違うのはなぜですか?

多くの自治体は口径別の基本料金や、使用量が増えるほど単価が上がる逓増(段階)制単価を採用しているためです。本ツールは基本料金+単一単価の簡易モデルなので、段階制の地域では差が出ます。正確な額は検針票・料金表でご確認ください。

消費税はどう扱われますか?

『税込で表示』を選ぶと合計に消費税10%を加算します。『税抜で表示』では税を含めません。検針票の金額は税込表示が一般的なので、比較するときは税込にそろえてください。