サイコロ・抽選ロールの使い方|nDm記法と範囲抽選でランダムに決める
公開日:2026年8月4日 対象ツール:サイコロ・抽選ロール
ゲームを進めたいのに手元にサイコロが無い、席順や当番をその場でランダムに決めたい——そんなときに、ブラウザだけで数を振れるのがサイコロ・抽選ロールです。個数と面数を選んでサイコロを振る「サイコロモード」と、指定した範囲からランダムに数を選ぶ「範囲抽選モード」の2つを備えています。すべての処理はお使いのブラウザ内で完結し、入力やロール結果が外部に送信されることはありません。
このツールでできること
- サイコロを振る:個数と面数(4・6・8・10・12・20面のボタン、または任意の面数)を指定してサイコロを振り、各出目と合計を表示します。
- nDm記法での入力:『3d6』や『2d10+3』のようなRPGでおなじみの記法に対応。記法欄に入力するとそちらが優先されます。
- 修正値:出目の合計に足す固定値(+Nや−N)を指定でき、判定にボーナスを加えるときに便利です。
- 範囲抽選:最小値〜最大値から指定した個数を選びます。重複あり/なしを選べ、重複なしはくじ引きのように同じ数が二度選ばれません。
使い方
- 上部のタブで「サイコロ」か「範囲抽選」を選びます。
- サイコロなら個数と面数、必要なら修正値を設定します。『3d6+2』のように記法欄へ直接入力しても構いません。
- 範囲抽選なら最小値・最大値と選ぶ個数を入力し、重複あり/なしを選びます。
- 「振る」または「抽選する」を押すと結果が出ます。メインに合計や選ばれた数、内訳に各出目の一覧が表示されます。
- 「もう一度振る」で同じ設定のまま振り直せます。直近の結果は履歴に残り、「結果をコピー」で控えられます。
こんなときに便利
テーブルトークRPGやボードゲームでサイコロが足りないとき、nDm記法で素早くロールできます。範囲抽選は1〜49から6個といった数字選びのほか、名簿番号からの当番決めやグループ分けにも使えます。重複なしを選べば同じ人・同じ番号が重ならないので、順番決めやくじ引きにそのまま使えます。面数はカスタムで100面のような大きな値も指定できるため、桁の大きい番号からの抽選にも対応できます。
よくある質問
nDm記法(3d6など)とは何ですか
サイコロの表記で、『3d6』は6面サイコロを3個振る意味です。nが個数、mが面数を表し、『3d6+2』のように末尾に付けた修正値は出目の合計に加算されます。記法欄に入力すると個数・面数・修正値を自動で読み取ります。
重複あり/なしはどう違いますか
『重複あり』は同じ数が何度でも選ばれる可能性があります。『重複なし』は一度選ばれた数は二度選ばれません。重複なしのときは、選べる個数が範囲内の数の個数(最大−最小+1)を超えられません。
乱数は公正ですか。正式な抽選に使えますか
本ツールの乱数はブラウザのMath.randomによる擬似乱数で、日常のゲームや順番決め、軽い抽選には十分です。ただし公正性が厳密に必要な正式な抽選(懸賞の当選者決定など)には適していません。そうした用途では立会人のもとでの物理抽選や専用システムをご利用ください。
手元にサイコロが無いときのゲーム進行や、ちょっとしたくじ引き・順番決めに、ブラウザだけで完結するこのツールを気軽に使ってみてください。