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UTMパラメータ生成の使い方|流入元を計測できるトラッキングURLを簡単に作る

公開日:2026年8月7日 対象ツール:UTMパラメータ生成

広告やメルマガ、SNSから来た人が「どこ経由で来たのか」を知るには、リンクのURLにUTMパラメータという目印を付けます。GA4など多くのアクセス解析ツールがこれを読み取り、流入経路ごとに成果を分けて集計します。UTMパラメータ生成は、ベースURLと各パラメータを入力するだけで、値を自動でURLエンコードして正しいトラッキングURLを組み立てるツールです。

このツールでできること

  • ベースURLの指定:計測したいページのURL(http:// または https:// で始まる形式)を入力します。
  • 各UTMパラメータの入力:utm_source(流入元)、utm_medium(流入手段)、utm_campaign(施策名)を必須で、utm_term(キーワード)・utm_content(リンクの出し分け)を任意で指定できます。
  • プリセット:Google広告・Facebook・メルマガ・Xなどから utm_source と utm_medium をまとめて挿入できます。
  • 自動URLエンコード:スペースや日本語などそのままURLに使えない文字を自動でエンコードします。
  • 既存クエリ・ハッシュの連結:ベースURLにすでにクエリ(?a=1)やハッシュ(#top)が付いていても、壊さずにUTMを追記します。

使い方

  1. 「ベースURL」に計測したいページのURLを入力します。
  2. 必要ならプリセットを押して、utm_source と utm_medium を挿入します。
  3. utm_source / utm_medium / utm_campaign(必須)を入力します。source と medium は候補から選べます。
  4. 必要に応じて utm_term・utm_content(任意)も入力すると、その場で計測用URLが組み立てられます。
  5. 「URLをコピー」で完成したトラッキングURLをコピーし、広告・メール・SNSのリンクに貼り付けます。

こんなときに便利

たとえば https://example.com/page?a=1#top というページに、Google広告の夏セール施策から誘導するとします。utm_source=google(どこから)、utm_medium=cpc(有料検索というリンクの種類)、utm_campaign=summer_sale(どの施策か)を入力すると、https://example.com/page?a=1&utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=summer_sale#top のように、既存の ?a=1 や #top を保ったままUTMが追記されたURLが作れます。source は媒体そのもの、medium はその大まかなカテゴリ、campaign は取り組みの名前、と役割を分けて考えると迷いません。こうしたURLをリンクごとに用意すれば、GA4で流入元・メディア・キャンペーン別に成果を見比べられます。

よくある質問

utm_source と utm_medium の違いは?

utm_source は「どこから来たか」という具体的な流入元(google、facebook、newsletter など媒体名)、utm_medium は「どんな種類のリンクか」という手段の分類(cpc=有料検索、social=SNS、email=メール)です。source は媒体そのもの、medium はその大まかなカテゴリと考えると分けやすいです。

値の付け方に決まりはありますか?

法律上の決まりはありませんが、命名規則を統一するのがコツです。原則すべて小文字にそろえ、スペースは使わずアンダースコア(summer_sale)でつなぎます。cpc と ppc のような表記ゆれが混ざると集計が分散するので、チームで用語を固定しておくと後がラクです。

大文字・小文字は区別されますか?

はい。GA4では utm の値の大文字・小文字が区別され、Google と google、CPC と cpc は別々の値として集計されます。表記ゆれで数字が分散しないよう、原則すべて小文字に統一するのがおすすめです。

内部リンク(自サイト内)に付けてよいですか?

付けないでください。自サイト内どうしのリンクにUTMを付けると、そのクリックで参照元が自サイトに上書きされ、セッションが分断されて集計がゆがみます。UTMは広告・メール・SNSなど、外部から自サイトへ誘導するリンクにだけ付けるのが原則です。

注意点として、UTMは外部から自サイトへ来る導線にだけ使い内部リンクには付けないでください。URLは第三者に見える可能性があるため、メールアドレスや氏名などの個人情報をパラメータに入れてはいけません。なお本ツールはすべてブラウザ内で処理し、入力したURLや値を外部に送信しないので安心して使えます。

「UTMパラメータ生成」を使ってみる →

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