🕊️ 忌引き(慶弔休暇)日数の目安

親族が亡くなったとき、会社や学校を休める「忌引き(慶弔休暇)」の日数の一般的な目安を、続柄ごとにまとめた早見ツールです。続柄を選ぶと目安の日数と注意点を表示します。実際の日数は勤務先の就業規則・学校の規定が優先されます。必ず所属先にご確認ください。すべて端末内で表示し、入力内容は送信しません。

続柄の選択

あなたから見た故人の関係を選びます。「配偶者の◯◯」は義理(姻族)の親族です。

忌引きの初日を入れると、期間の目安と出社・登校日の目安を計算します(一般に死亡日または翌日から起算)。

忌引き日数の目安

—

必ずご確認ください

ここに示す日数は、多くの企業規定で見られる一般的な目安です。忌引き(慶弔休暇)は法律で定められた制度ではなく、会社ごと・学校ごとに内容が異なります。日数・有給か無給か・起算日・移動日の加算・土日祝の数え方などは、必ず勤務先の就業規則や学校の規定を確認してください。数値はあくまで参考としてご利用ください。

続柄別 早見表(一般的な目安)

日数は多くの企業規定で見られる範囲の一例です。喪主を務める場合や遠方の場合は、これより長くなることがあります。

解説

忌引き(きびき)とは、親族が亡くなったときに、通夜・葬儀・法要などに参列したり喪主として対応したりするために、会社や学校を休むことを指します。多くの企業では就業規則の「慶弔休暇」の一種として定められていますが、これは労働基準法などの法律で義務づけられた制度ではありません。そのため付与の有無・日数・有給か無給かは会社ごとに大きく異なります。本ツールは、続柄ごとに「多くの企業規定で見られる日数の範囲の一例」を目安として表示するリファレンスです。数値はあくまで参考であり、実際は勤務先の就業規則や学校の規定が優先されます。

忌引きの日数は、故人との関係(続柄)が近いほど長くなるのが一般的です。よく見られる目安は、配偶者10日、実父母7日、子5日、祖父母・兄弟姉妹・配偶者の父母が3日程度、孫・おじおば・配偶者の祖父母や兄弟姉妹が1日程度です。関係が近い親族ほど、通夜・葬儀の準備や参列、その後の手続きに関わる度合いが大きくなるため、休暇も手厚く設定される傾向があります。親等(1親等=父母・子、2親等=祖父母・兄弟姉妹・孫、3親等=おじおば等)を基準に線引きしている規定も多く、何親等までを対象にするかは会社によって差があります。

起算日(数え始めの日)は、一般に死亡日または翌日からとする規定が多く見られます。土日祝を日数に含めるかどうか(暦日か営業日か)も会社・学校ごとに扱いが分かれます。また、葬儀が遠方で行われる場合は、往復の移動日が別途加算されることがあります。本ツールでは、起算日を入力すると「起算日から◯日間」と「出社・登校日の目安」を暦日ベースで計算しますが、土日祝の数え方や移動日の加算はお勤め先・学校の規定に合わせて調整してください。

喪主や施主を務める場合は、式の準備・進行・後片付けや各種手続きの負担が大きいため、通常より日数が長く設定されている規定もあります。いずれの場合も、忌引きは「必ず取得できる法定の権利」ではなく、勤務先・学校の裁量による制度である点に注意が必要です。申請時には、続柄・葬儀の日程・場所などを伝え、必要に応じて会葬礼状や死亡診断書の写しなどの証明を求められることもあります。日数や取り扱いで迷ったら、まず就業規則を確認し、人事・総務や学校の担当窓口に相談してください。

よくある質問

忌引きは何親等まで認められますか?

会社や学校によって異なります。多くの規定は父母・子(1親等)、祖父母・兄弟姉妹・孫(2親等)、おじ・おば(3親等)あたりまでを対象にしていますが、対象範囲や日数は勤務先・学校ごとに定められています。必ず就業規則や学校の規定を確認してください。

忌引きの日数に土日は含まれますか?

これも会社・学校によって扱いが分かれます。暦日(土日祝を含めて数える)とする規定もあれば、営業日・登校日のみで数える規定もあります。本ツールの起算日計算は暦日ベースなので、実際の数え方は所属先の規定に合わせて調整してください。

喪主を務めると日数は長くなりますか?

喪主・施主は式の準備や進行、手続きの負担が大きいため、通常より日数を長く設定している規定もあります。加算の有無や日数は会社ごとに異なるため、事前に人事・総務に確認しておくと安心です。

学校を忌引きで休むと欠席扱いになりますか?

多くの学校では、忌引きは「出席停止」や「忌引」として扱われ、欠席日数にはカウントされないのが一般的です。ただし対象の続柄・日数・手続きは学校ごとの規定によります。担任や学校の窓口に確認してください。公務員や学校は民間企業とは別の規定に基づく点にも注意が必要です。

忌引きに証明書は必要ですか?

会社や学校によっては、会葬礼状・葬儀の案内・死亡診断書の写しなどの提出を求められることがあります。求められる書類は所属先によって異なるため、申請時に何が必要かを確認しておきましょう。

起算日はいつからですか?遠方の場合はどうなりますか?

一般には死亡日または翌日から数える規定が多く見られます。葬儀が遠方の場合は、往復の移動日が別途加算されることがあります。起算日と移動日の扱いは勤務先の規定によるため、確認のうえ申請してください。

忌引きは有給ですか、無給ですか?

忌引き(慶弔休暇)が有給か無給かも会社ごとに異なります。特別休暇として有給扱いの会社もあれば、無給で欠勤扱いにしないという会社もあります。給与への影響が気になる場合は就業規則を確認してください。

この日数は必ず取得できますか?

いいえ。忌引きは法律で定められた制度ではなく、会社・学校の規定による任意の制度です。本ツールの日数はあくまで一般的な目安であり、実際に取得できる日数・条件は勤務先や学校の規定が優先されます。必ず所属先にご確認ください。