📇 郵便番号・住所の一括変換
Excel などの郵便番号の列を住所に、住所の列を郵便番号に、まとめて変換します(最大2万行)。変換はブラウザの中で行い、名簿などの入力は送信されません。
入力
Excel やスプレッドシートの列をコピーして貼り付けてください。複数の列を貼ったときは先頭の列を使います。
変換結果
日本郵便の郵便番号データ(全国約12万件)を、シルギアの郵便番号APIが毎日更新を確かめて取り込んだものを使い、ブラウザの中で照合します。貼り付けた住所・郵便番号はサーバーに送信されません(全件データに無い郵便番号だけ、その番号を郵便番号APIに問い合わせます)。 番地で郵便番号が分かれる地域や合併・町名変更の直後などでは、一つに決められない場合があります。発送など重要な用途では、色付きの行を日本郵便の公式情報でご確認ください。 1件ずつ調べるときは郵便番号⇔住所の変換が便利です。
解説
「郵便番号・住所の一括変換」は、名簿や顧客リスト、発送先の一覧などにある郵便番号の列を住所に、住所の列を郵便番号に、まとめて変換するツールです。Excel やスプレッドシートの列をコピーして貼り付け、ボタンを押すだけで、最大2万行を数秒で変換します。結果は入力と同じ行の順番・行数で返すので、「住所の列だけコピー」を元の表の隣の列に貼れば、そのまま住所の列が埋まります。1件ずつ調べたいときは、同じデータを使う「郵便番号⇔住所の変換」が便利です。
データは日本郵便が公開している郵便番号データ(全国約12万件)です。シルギアの郵便番号APIが毎日更新を確かめて取り込んだ全件データを、ページを開いたときに一度だけ読み込み、変換はすべてお使いのブラウザの中で行います。そのため、貼り付けた住所や郵便番号がサーバーに送られることはありません(全件データに無い番号を確かめるときだけ、その郵便番号を問い合わせます)。個人情報を含む名簿でも安心して使えます。
郵便番号から住所への変換では、ハイフンの有無、「〒」、全角数字を気にせず貼り付けられます。1つの郵便番号に町域が複数ある場合は「/」で並べ、廃止された郵便番号は廃止された年月と移った先の番号を備考に示します。大口事業所や私書箱に割り当てられた個別番号は全件データに含まれないため、見つからなかった番号に限って郵便番号APIに1件ずつ問い合わせ(1回の変換で100件まで)、事業所名とあわせて住所を返します。
住所から郵便番号への変換では、都道府県・市区町村・町域の順に、住所の先頭から最も長く一致するものを探します。番地や建物名が付いたままでも構いません。「一丁目」と「1丁目」、「霞ヶ関」と「霞が関」、「大字」の有無、郡名の省略(「上北郡野辺地町」を「野辺地町」と書く)などの表記ゆれもそろえて照合します。同じ町域に郵便番号が複数ある場合は、住所の丁目(「3丁目」「3-5-1」の3)と日本郵便のデータの「1〜4丁目」などの注記から番号を絞り込みます。
京都市の「河原町通二条上る清水町」のような通り名を含む住所にも対応しています。通り名の後ろにある町域名を探し、同じ名前の町域が複数あるときは、日本郵便のデータに書かれた通り名(「河原町通二条上る」など)で見分けます。都道府県を省いた住所で同じ名前の市区町村が複数ある場合(東京都と広島県の府中市など)は、町域まで一致するほうを選び、決まらなければ候補として示します。町域が見つからないときは、市区町村の代表の郵便番号(「以下に掲載がない場合」の番号)を「市区町村まで」として返します。
変換結果はあくまでデータとの照合による目安です。番地によって郵便番号が分かれる地域や、高層ビルの階ごとの番号、合併・町名変更の直後などでは、正しい番号を一つに決められない場合があります。そうした行は「候補が複数」や「市区町村まで」として色付きで示すので、郵便物の発送など重要な用途では、該当する行を日本郵便の郵便番号検索でご確認ください。
よくある質問
何件まで一度に変換できますか?
1回に2万行まで変換できます。それより多いときは分けて貼り付けてください。変換はブラウザの中で行うため、2万行でも数秒ほどで終わります(最初の1回だけ、全国の郵便番号データ約1MBを読み込みます)。
Excel の列をそのまま貼り付けられますか?
はい。Excel やスプレッドシートで列を選んでコピーし、入力欄に貼り付けてください。1行に1件として扱い、途中の空行もそのまま残すので、結果の行は元の表の行とずれません。複数の列をまとめて貼ったときは、先頭の列だけを使います。
変換した住所を元の表に戻すには?
「住所の列だけコピー」(住所から郵便番号のときは「郵便番号の列だけコピー」)を押し、元の表で貼り付けたい列の先頭のセルを選んで貼り付けます。見出しを含まず、入力と同じ行数・順番なので、そのまま隣に並びます。
入力した住所や郵便番号はサーバーに送信されますか?
いいえ。全国の郵便番号データを最初に読み込み、照合はすべてブラウザの中で行います。例外として、全件データに無い郵便番号(大口事業所の個別番号など)だけは、その郵便番号をシルギアの郵便番号APIに問い合わせます。住所は送信されません。
住所に番地や建物名が付いていても変換できますか?
はい。住所の先頭から都道府県・市区町村・町域を探すので、後ろに番地・号・建物名・部屋番号が付いていても構いません。同じ町域で郵便番号が丁目ごとに分かれている場合は、住所の丁目の数字を使って絞り込みます。
「候補が複数」「市区町村まで」と出た行はどうすればよいですか?
「候補が複数」は、番地や建物で郵便番号が分かれていて一つに決められなかった行で、候補の番号を「/」で並べています。「市区町村まで」は町域が見つからず、市区町村の代表の番号を返した行です。どちらも表記の誤りや、データにない新しい町名の可能性があるので、日本郵便の郵便番号検索でご確認ください。
廃止された郵便番号はどうなりますか?
2023年7月以降に廃止された郵便番号は、廃止された年月と、分かる場合は移った先の郵便番号を備考に示します。住所の列は空になるので、移った先の番号で変換し直してください。
大口事業所や私書箱の郵便番号も変換できますか?
はい。全件データに含まれない個別番号は、見つからなかった番号に限ってシルギアの郵便番号APIに1件ずつ問い合わせ、事業所名とあわせて住所を返します。サーバーに負担をかけないよう、1回の変換で問い合わせるのは100件までです。
データはどのくらい新しいですか?
日本郵便の郵便番号データは月に1回更新されます。シルギアの郵便番号APIが毎日更新を確かめて取り込んでおり、画面の下にデータの時点を表示しています。反映までに時間差があるため、重要な用途では日本郵便の公式情報もあわせてご確認ください。