💴 割り勘計算

合計金額と人数から1人あたりを計算します。端数の丸め方や幹事の負担も調整できます。

入力

丸める単位
丸め方
幹事の扱い

「幹事が端数負担」では、参加者は丸めた額を支払い、過不足の差額を幹事1人が調整します。

1人あたり

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1人あたり —
集金合計 —
合計との差額 —

※ 差額は「集金合計 − 合計金額」です。プラスは集めすぎ(おつり)、マイナスは不足を表します。

解説

割り勘の基本は「1人あたり = 合計金額 ÷ 人数」です。ただし1円単位まで割り切れることはほとんどないため、このツールでは指定した単位(1円・10円・100円など)と丸め方(切り上げ・切り捨て・四捨五入)で端数を処理します。1円単位の四捨五入なら見た目の金額に最も近く、10円・100円単位ならお釣りのやり取りが楽になります。

たとえば合計23,000円を7人で割ると1人あたりは約3,285.7円です。これを100円単位で切り上げると1人3,300円となり、集金合計は3,300 × 7 = 23,100円、合計との差額は +100円(100円多めに集まる)になります。切り捨てを選べば1人3,200円で集金合計22,400円、差額 −600円(不足)です。このように丸め方を変えると過不足が変わるので、差額表示を見ながら選びます。

「全員同額」モードでは全員が同じ丸め額を払います。丸め方によって集金合計が合計金額とズレるため、切り上げなら少し多め、切り捨てなら少し不足し、その差額を画面に表示します。多めに集まったぶんはチップや次回への繰り越し、不足は幹事の持ち出しになりがちです。

「幹事が端数を負担」モードでは、参加者(人数 − 1人)がキリの良い丸め額を払い、幹事1人が残りの端数を引き受けます。幹事の支払い = 合計金額 − 丸め額 ×(人数 − 1)で求めるため、集金合計はちょうど合計金額に一致し、過不足が出ません。たとえば合計24,680円を5人・100円単位切り上げにすると、参加者4人は1人5,000円(計20,000円)、幹事は24,680 − 20,000 = 4,680円を負担します。

幹事負担モードは人数が2人以上のときに有効です。幹事の負担額が丸め額より小さくなる(参加者より安くなる)こともあり、その場合は幹事が得をします。逆に丸め方を切り捨てにすると幹事の負担が重くなるため、幹事を多めにしたいか軽くしたいかで丸め方を選ぶとよいでしょう。

金額はすべて円単位で扱い、内部では丸め後の整数で計算します。複雑な傾斜配分(役職や飲んだ量に応じた個別配分)には対応していませんが、飲み会や食事会の素早い精算には十分です。

よくある質問

割り勘の金額はどうやって計算しますか?

「合計金額 ÷ 人数」で1人あたりを出し、指定した単位(1円・10円・100円)と丸め方(切り上げ・切り捨て・四捨五入)で端数を処理します。たとえば23,000円を7人なら1人約3,285.7円、100円単位切り上げで1人3,300円です。

集金額が合計と合わないのはなぜですか?

「全員同額」で端数を丸めると、丸め方に応じて集金合計が合計金額より多く(切り上げ)または少なく(切り捨て)なります。その過不足を「差額」として表示します。ぴったり合わせたい場合は幹事負担モードを使ってください。

幹事が端数を負担するモードとは?

参加者(人数 − 1人)はキリの良い丸め額を払い、残りの端数を幹事1人が引き受ける方式です。幹事の支払い = 合計 − 丸め額 ×(人数 − 1)で、集金合計はちょうど合計金額に一致します。

切り上げ・切り捨て・四捨五入はどれを選べばいいですか?

不足を出したくない(むしろ少し多めに集めたい)なら切り上げ、参加者の負担を軽くしたいなら切り捨て、見た目の金額に最も近づけたいなら四捨五入が目安です。差額表示を見て調整してください。

10円単位や100円単位で割り勘したいです。

丸め単位のトグルで10円・100円を選べます。お釣りや小銭のやり取りを減らしたいときに便利です。単位を大きくするほど集金合計と実際の会計の差額も大きくなりやすいので、差額表示で確認してください。

幹事が一番損しない丸め方は?

切り上げにすると参加者から少し多めに集まり、幹事負担モードでは幹事の持ち出しが減る(場合によっては幹事が安くなる)傾向です。逆に切り捨ては幹事の負担が増えがちです。