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家計の黄金比(予算配分)の使い方|手取りから費目別の予算を自動計算する

公開日:2026年8月4日 対象ツール:家計の黄金比(予算配分)

家計の予算配分は、手取り月収を費目ごとに『何割ずつ使うか』の目安を決めることから始まります。とはいえ、いきなり住居や食費に何万円と決めるのは難しいものです。家計の黄金比(予算配分)は、手取り月収を入力するだけで、代表的な配分モデルにもとづいて費目ごとの目安額と貯蓄額を自動計算するツールです。『いくら貯蓄に回せるか』『支出のバランスは取れているか』をひと目で把握できます。

このツールでできること

  • 手取りからの自動配分:入力した手取り月収に各費目の割合(%)を掛けて、費目ごとの目安額を自動で計算します。
  • 50/30/20ルール:手取りを『必要なもの(生活必需・固定費)50%』『欲しいもの(娯楽・嗜好)30%』『貯蓄・返済20%』の3つに分ける、シンプルな配分モデルです。
  • 費目別(11項目)プリセット:住居25・食費15・水道光熱6・通信5・日用品3・交通6・趣味交際8・被服美容3・保険医療5・その他6・貯蓄18(合計100%)と、より細かい割合を用意しています。
  • 割合の手動調整:各費目の%は自由に書き換えられ、合計%と残り%が表示されます。貯蓄の目安額は月額と年額の両方でわかります。

使い方

  1. 「手取り月収」に、税金・社会保険料が引かれたあとに実際に受け取る月の手取り額を入力します。
  2. 配分モデルを「50/30/20ルール」か「費目別(11項目)」から選びます。
  3. 各費目の割合(%)が目安として表示され、金額が自動計算されます。
  4. 家計に合わせて割合を書き換えます。残り%の表示を見ながら、合計が100%になるよう整えます。
  5. 貯蓄の目安額と費目内訳を確認し、「結果をコピー」で家計簿やメモに控えられます。

こんなときに便利

『毎月なんとなくお金が残らない』というときに、まず手取りを大きく3分割する50/30/20ルールで全体像をつかめます。もっと具体的に見直したいときは費目別モデルに切り替えると、住居や食費が手取りに対して多すぎないかを金額で確認できます。先取り貯蓄の目標額を決めたいときにも、貯蓄%から逆算した月額・年額がそのまま目安になります。

よくある質問

「手取り」とは何を入力すればいいですか

額面(総支給額)ではなく、所得税・住民税・社会保険料などが引かれたあとに実際に振り込まれる月の手取り額を入力してください。ボーナスは含めず、毎月の手取りで考えると生活費の配分がわかりやすくなります。

割合は必ずこの通りにすべきですか

いいえ。表示される割合は一般的な目安の一例です。適切な配分は、独身か子育て世帯か、持ち家か賃貸か、都市部か地方かといった家族構成・地域・ライフステージによって大きく変わります。各費目の%は自由に調整できるので、ご自身の家計の実額に合わせて書き換えてください。

配分を見直すときは何から手をつければいいですか

住居・通信・保険といった毎月ほぼ一定の固定費から見直すのが効果的です。固定費は一度削れば効果がずっと続くため、食費や交際費のような変動費を切り詰めるより負担が少なく、貯蓄に回せる額を増やしやすくなります。

表示された黄金比はあくまで出発点です。毎月の家計簿と照らし合わせながら、自分の暮らしに合った配分へ少しずつ調整してみてください。

「家計の黄金比(予算配分)」を使ってみる →

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