🎉 長寿祝い早見

生まれた年(西暦)から、還暦・古希・喜寿・米寿…など長寿祝いの該当年(西暦・和暦・年齢)を一覧で早見します。お祝いの準備に。

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長寿祝いの一覧

※ 主表示の西暦は「満年齢で迎える年(生まれ年+年齢)」を基準にしています。伝統的には数え年で祝う風習があり、各行に数え年の年も併記しています(数え年の年=満年齢の1年前)。還暦のみ満60歳(数え61歳)で祝う慣習です。和暦は明治6年(1873年)以降の元号に対応し、元号の切替年は該当年の主たる元号で表示します。地域・家により祝う年齢や時期に違いがあります。

解説

長寿祝い(賀寿)は、節目の年齢を迎えたことを祝い、健康と長寿を願う日本の伝統行事です。本ツールは生まれた西暦年を入れるだけで、還暦(60歳)・緑寿(66歳)・古希(70歳)・喜寿(77歳)・傘寿(80歳)・米寿(88歳)・卒寿(90歳)・白寿(99歳)・百寿(100歳)・茶寿(108歳)・皇寿(111歳)が、それぞれ何年(西暦・和暦)に当たるかを一覧で早見できます。今年以降で最初に迎えるお祝いも上部に表示するので、お祝いの準備の目安になります。

始まりの還暦(かんれき)は、十干(甲乙丙…)と十二支(子丑寅…)の組み合わせが60通りあり、生まれた年の干支に60年で戻ることに由来します。「暦が還る」ことから還暦と呼ばれ、赤ちゃんに還るという意味も重ねて、赤い頭巾やちゃんちゃんこで祝う風習があります。還暦だけは満60歳(=数え61歳)で祝うのが一般的です。

古希(こき)は、唐の詩人・杜甫の詩「人生七十古来稀(まれ)なり」に由来する70歳の祝いです。喜寿(きじゅ・77歳)以降は漢字の字形(分解)に由来するものが多くなります。喜寿は「喜」の草書体「㐂」が「七十七」に見えることから、米寿(べいじゅ・88歳)は「米」の字が「八・十・八」に分解できることから付いた名です。

傘寿(さんじゅ・80歳)は「傘」の略字「仐」が「八十」に分解できること、卒寿(そつじゅ・90歳)は「卒」の略字「卆」が「九十」に見えることに由来します。白寿(はくじゅ・99歳)は「百」から一を取ると「白」になり100−1=99であることから、茶寿(ちゃじゅ・108歳)は「茶」が二十(十+十)と八十八(米)に分かれ20+88=108になることから、皇寿(こうじゅ・111歳)は「皇」が白(99)と王(12)に分かれ99+12=111になることに由来します。

長寿祝いは古くは数え年(生まれた時を1歳とし元日ごとに1歳加える数え方)で祝う風習でしたが、現在は満年齢で祝うことも多くなっています。数え年は満年齢より1〜2歳上に数えるため、同じ「77歳の喜寿」でも、数え年で祝うと満年齢の1年前に当たります。本ツールは満年齢で迎える年を主表示にしつつ、数え年で祝う場合の年も各行に併記しています。どちらで祝うかは家や地域の慣習に合わせて選んでください。

お祝いには年齢ごとに色の風習があります。還暦は赤、古希と喜寿は紫、傘寿と米寿は黄(金茶)、卒寿や白寿・百寿は白などとされ、贈り物やちゃんちゃんこの色に用いられます(色の対応は地域や説により多少異なります)。祝う時期も、誕生日・敬老の日・お正月(年始)に家族が集まって行うなどさまざまです。本ツールで該当年を把握し、無理のない時期にお祝いを準備する目安にしてください。

よくある質問

還暦は何歳ですか?数え年ですか?

還暦は満60歳のお祝いです。生まれた年の干支に60年で戻ることに由来し、数え年でいうと61歳に当たります。長寿祝いの中で還暦だけは満60歳(=数え61歳)で祝うのが一般的で、赤い色で祝う風習があります。

喜寿・米寿の名前の由来は?

喜寿(77歳)は「喜」の草書体「㐂」が「七十七」に見えることから、米寿(88歳)は「米」の字が「八・十・八」に分解できることに由来します。このように喜寿以降は漢字の字形にちなんだ名前が多く、傘寿(80)・卒寿(90)・白寿(99)なども同じ成り立ちです。

数え年と満年齢、どちらで祝えばいいですか?

古くは数え年で祝う風習でしたが、現在は満年齢で祝うことも多くなっています。数え年は満年齢より1〜2歳上のため、同じ年齢の祝いでも数え年だと満年齢の1年前に当たります。本ツールは満年齢で迎える年を主表示し、数え年の年も併記しています。家や地域の慣習に合わせて選んでください。

長寿祝いの色は決まっていますか?

一般に、還暦は赤、古希・喜寿は紫、傘寿・米寿は黄(金茶)、卒寿・白寿・百寿は白などとされ、ちゃんちゃんこや贈り物の色に使われます。ただし色の対応は地域や説によって多少異なるため、贈り物選びの目安としてご参照ください。

白寿・百寿とは何歳のお祝いですか?

白寿(はくじゅ)は99歳の祝いで、「百」から一を取ると「白」になり100−1=99であることに由来します。百寿(ももじゅ/ひゃくじゅ)は100歳の祝いで、紀寿(きじゅ)とも呼ばれます。さらに上には108歳の茶寿、111歳の皇寿などがあります。

長寿祝いはいつ祝えばいいですか?

決まりはなく、本人の誕生日、敬老の日、お正月(年始)など家族が集まりやすい時期に行うことが多いです。数え年で祝う場合は年始に、満年齢で祝う場合は誕生日にあわせるなど、慣習や都合に合わせて選ぶとよいでしょう。本ツールで該当年を確認して準備の目安にしてください。