📊 パーセント計算機

割合・百分率・増減率をモードを切り替えて計算します。入力するとすぐに答えが出ます。

入力

A ÷ B × 100 = ?%

答え

—

※ 一般的な計算式に基づく目安です。表示は小数の丸めを含みます。

よく使う割合の早見表

分数・小数とパーセントの対応の目安です。ざっくり把握したいときの参考にどうぞ。

分数 小数 パーセント
1/20.550%
1/30.333…約33.3%
2/30.666…約66.7%
1/40.2525%
3/40.7575%
1/50.220%
2/50.440%
1/80.12512.5%
1/100.110%
1/200.055%
1/1000.011%

解説

パーセント(百分率)とは、全体を100としたときの割合を表す単位です。「50%」は全体の半分、「8%」は100分の8を意味します。このパーセント計算機は、日常やビジネスでよくある4種類の計算をタブの切り替えで扱えます。割合・百分率・前年比・増減率をまとめて1つのツールで求められるのが特長です。

1つ目「AはBの何%?」は、ある数が全体に占める割合を求めるモードで、計算式は A ÷ B × 100 です。たとえばA=30・B=200なら 30 ÷ 200 × 100 = 15% となります。「30人中12人は何%か」のような達成率・構成比の計算に使えます。

2つ目「Bの◯%は?」は、基準の数に割合を掛けた値を求めるモードで、計算式は B × % ÷ 100 です。たとえば「3000円の8%は?」なら 3000 × 8 ÷ 100 = 240、「200の15%」なら 200 × 15 ÷ 100 = 30 です。手数料やポイント、消費税額の概算などに向いています。

3つ目「増減率」は前年比や変化率を求めるモードで、計算式は(新 − 旧)÷ 旧 × 100 です。たとえば売上が200から250に増えた場合、(250 − 200) ÷ 200 × 100 = +25%(増加)となります。逆に200から150に減れば −25%(減少)です。前年比・伸び率・達成率の比較に使います。

4つ目「◯%増減後の値」は B ×(1 ± %/100)で、値上げ後・値引き後の金額を求めるモードです。「増し」を選べば値上げ後、「引き」を選べば割引後を計算できます。たとえば1000円の20%引きなら 1000 ×(1 − 0.2)= 800円、20%増しなら1200円です。

注意点として、増減率モードで「旧(元の値)」に0を指定すると割合が定義できないため計算できません。また、割引と割増を続けて適用しても元には戻りません。これは計算のたびに基準となる金額が変わるためで、20%引いてから20%足すと元値より小さくなります(後述のFAQ参照)。表示は小数の丸めを含む目安です。

よくある質問

パーセントの計算方法(求め方)は?

求めたいものによって式が変わります。「AはBの何%か」はA÷B×100、「Bの○%はいくつか」はB×%÷100、「増減率」は(新−旧)÷旧×100です。このツールはモードを選ぶだけで自動計算します。

「○○は○○の何%」を知りたいときは?

「AはBの何%?」モードを使います。Aに部分、Bに全体を入れると割合が出ます。例えばA=30・B=200なら15%です。

増減率(前年比・変化率)はどう求めますか?

「増減率」モードで旧(元の値)と新(後の値)を入力します。(新−旧)÷旧×100で計算され、200→250なら+25%、200→150なら−25%と表示されます。

増減率がマイナスになりました。

新しい値が元の値より小さいと、減少を表すマイナスになります。たとえば100→80は −20%(減少)です。異常ではありません。

「○%引き」と「○%オフ」は同じ意味ですか?

はい、どちらも元の値から指定の割合を引いた値を意味します。「◯%増減後の値」モードで「引き」を選ぶと計算できます。1000円の20%引きは800円です。

20%引いてから20%足すと元に戻りますか?

戻りません。1000円を20%引くと800円、そこに20%足すと960円です。割合は計算のたびに基準となる金額が変わるためです。

○%増しと○%引きはどう切り替えますか?

「◯%増減後の値」モードのトグルで「○%増し」「○%引き」を選びます。増しは値上げ後、引きは割引後の金額を計算します。