🚗 速さ・距離・時間の計算
はじきの公式で、速さ・距離・時間のうち2つを入力すると残り1つを自動計算します。km/hとm/s、時間・分・秒など単位も選べます。
入力
速さ
—
※ 一定の速さ(平均速度)を前提とした計算です。実際の移動では信号待ち・渋滞・加減速・休憩・坂道などで速さが変わるため、結果はあくまで目安としてご利用ください。
速さの目安早見表
入力する速さの見当をつけるための一般的な目安です。実際の速さは状況で変わります。
| 移動手段 | 時速 (km/h) | 秒速 (m/s) | ペース (分/km) |
|---|---|---|---|
| 徒歩(ゆっくり) | 4 | 1.1 | 15分00秒 |
| 徒歩(速歩き) | 6 | 1.7 | 10分00秒 |
| ジョギング | 8 | 2.2 | 7分30秒 |
| ランニング | 12 | 3.3 | 5分00秒 |
| 自転車(街乗り) | 15 | 4.2 | 4分00秒 |
| 自転車(スポーツ) | 25 | 6.9 | 2分24秒 |
| 原付 | 30 | 8.3 | — |
| 車(市街地) | 40 | 11.1 | — |
| 車(郊外) | 60 | 16.7 | — |
| 高速道路 | 100 | 27.8 | — |
| 新幹線(のぞみ) | 約285 | 79.2 | — |
※ 数値は一般的な目安です。速さの単位を「km/h」「m/s」に切り替えれば、上の表の値をそのまま計算にも使えます。
解説
「速さ・距離・時間」は、算数・理科でおなじみの3つの量の関係です。この3つは『速さ=距離÷時間』『距離=速さ×時間』『時間=距離÷速さ』という式で結ばれていて、どれか2つがわかれば残り1つが計算できます。本ツールは、求めたい項目を選んで残り2つの値を入力するだけで、その答えを自動で計算します。
この関係を覚えるための図が「はじき(みはじ)」です。円を横線で上下に分け、上に『距離(き)』、下の左に『速さ(は)』、右に『時間(じ)』を置きます。求めたいものを指で隠すと、残りの並びが計算式になります。距離を隠せば『速さ×時間』、速さを隠せば『距離÷時間』、時間を隠せば『距離÷速さ』です。本ツールはこの考え方をそのまま計算に落とし込んでいます。
単位もその場で選べます。速さは km/h(時速)と m/s(秒速)、さらにランニングでおなじみの「分/km(ペース)」に対応。距離は km と m、時間は「時間・分・秒」から選べます。内部ではメートルと秒に統一して計算しているので、たとえば距離を km、時間を分で入れても正しく換算して答えを出します。
答えは選んだ単位で表示するだけでなく、他の単位への換算も内訳に並べて表示します。速さを求めれば km/h と m/s の両方に加えてペース(◯分◯秒/km)も、時間を求めれば『◯時間◯分◯秒』という読みやすい形も同時に確認できます。単位換算のひと手間が省けるので、そのまま使いやすい形で結果を読み取れます。
使い道は幅広く、算数・理科の「速さ」の問題の答え合わせはもちろん、車や電車での到着時刻の見当付け、出張・旅行の移動時間の見積もり、ランニングやウォーキングのペース計算などに役立ちます。『時速60kmで90km先まで何分?』『6分/kmで10km走ると何分かかる?』といった疑問にすぐ答えられます。
ただし本ツールは、一定の速さ(平均速度)を前提としたシンプルな計算です。実際の移動では信号待ちや渋滞、加減速、休憩、坂道などで速さが変わるため、計算結果はあくまで目安です。特に移動時間の見積もりでは、余裕を持って考えることをおすすめします。計算はすべて端末内で行われ、入力値が外部に送信されることはありません。
よくある質問
はじきの公式とは何ですか?
「はじき(みはじ)」は、速さ・距離・時間の関係を覚えるための図です。上に距離、下に速さと時間を並べ、隠した部分が答えになります。式にすると『速さ=距離÷時間』『距離=速さ×時間』『時間=距離÷速さ』の3つで、本ツールはこの関係をそのまま計算します。
km/hとm/sはどう違いますか?
どちらも速さの単位で、km/hは1時間あたりの走行キロ数、m/sは1秒あたりの走行メートル数です。1m/s=3.6km/hの関係があり、km/hを3.6で割るとm/sになります。例えば60km/hは約16.67m/sです。本ツールでは速さの結果を両方の単位で表示します。
時間を「◯時間◯分」で入れられますか?
時間の単位を「時間」にして小数で入力できます(例:1.5時間=1時間30分)。分や秒を単位に選ぶこともできます。結果として時間を求めた場合は、内訳に『◯時間◯分◯秒』の形も表示するので、そのまま読み取れます。
ペース(分/km)とは何ですか?
1kmを何分何秒で進むかを表す速さの単位で、ランニングやウォーキングでよく使われます。速さを求めると、km/h・m/sに加えてこのペース表記も内訳に表示します。速さの入力単位としても選べるので、『6分/kmで10km走ると何分?』のような計算にも使えます。
どんな場面で使えますか?
算数・理科の「速さ」の問題の確認、車や電車での到着時刻の見当付け、ランニングやウォーキングのペース計算、出張・旅行の移動時間の見積もりなどに使えます。一定の速さを前提にした概算です。
計算結果が実際と合いません。なぜ?
本ツールは一定の速さ(平均速度)を前提とした計算です。実際の移動では信号待ち・渋滞・加減速・休憩・坂道などで速さが変わるため、結果はあくまで目安です。実際の所要時間は余裕を持って見積もってください。
入力した数字は保存・送信されますか?
いいえ。計算はすべてお使いの端末(ブラウザ)内で行われ、入力値がサーバーに送信・保存されることはありません。オフラインでも利用できます。