時間計算

時刻に時間を足し引き、2つの時刻の差、勤務の実働時間をまとめて計算できます。

入力

計算モード
加算・減算する時間

時間

分

向き

計算結果

—

※ 時刻は24時間表記です。日跨ぎの計算は各モードのチェックで切り替えられます。

分↔小数時間 早見表

給与計算などで「分」を小数の「時間」に直すときの目安です(小数第2位まで)。

分 小数時間 分 小数時間
5分0.0835分0.58
10分0.1740分0.67
15分0.2545分0.75
20分0.3350分0.83
25分0.4255分0.92
30分0.5060分1.00

解説

1つの画面で3種類の時間計算ができるツールです。「時刻+時間(足し算・引き算)」「時刻の差(経過時間)」「勤務時間(実働)」をタブで切り替えて使えます。時刻はすべて24時間表記の「時:分」で扱い、秒は扱いません。バイトのシフトや勤務、調理・運動の時間管理、待ち合わせや到着時刻の計算などに便利です。

「時刻+時間」モードは、基準の時刻に時間を足し引きして計算後の時刻を求めます。たとえば 9:30 の 3時間40分後は 13:10 です。計算結果が深夜0時をまたぐ場合は「(翌日)」、0時より前に戻る場合は「(前日)」と注記し、何日ずれたかも表示します。「後/前」のボタンで加算・減算を切り替えられます。

「時刻の差」モードは、開始時刻と終了時刻から経過時間を求めます。たとえば 9:00〜17:30 なら 8時間30分。終了が開始より前になる夜勤・徹夜のケースでは「翌日として計算する」チェックを入れると、22:00〜翌6:00 = 8時間のように日をまたいで正しく計算します(チェックなしで終了が開始より前だとエラー表示になります)。

「勤務時間」モードは、出勤・退勤時刻と休憩時間(分)から実働時間を求めます。計算は「(退勤−出勤)の拘束時間 − 休憩分」です。たとえば 9:00出勤・18:00退勤・休憩60分なら、拘束9時間から休憩1時間を引いて実働8時間と表示します。退勤が出勤より前になる夜勤は「夜勤(翌日退勤)」のチェックで対応し、休憩が拘束時間を超える入力はエラーになります。

どのモードでも、結果は「X時間Y分」に加えて、合計分(例:510分)と小数時間(例:8.50時間)でも表示します。小数時間は時給計算など、時間を小数で扱いたいときに便利です。なお日付そのものの加減算(◯日後・◯日前の日付)は本ツールの対象外で、別途「日付計算」系のツールをご利用ください。

よくある質問

時刻の足し算・引き算(◯時間後)はできますか?

はい。「時刻+時間」モードで基準時刻と加減する時間、後/前を指定します。例えば 9:30 の 3時間40分後は 13:10、深夜をまたぐと「(翌日)」と注記します。

2つの時刻の差(経過時間)を求められますか?

はい。「時刻の差」モードで開始・終了時刻を入力します。例:9:00〜17:30 は 8時間30分。夜をまたぐ場合は「翌日として計算する」にチェックを入れてください。

日付をまたぐ夜勤の勤務時間も計算できますか?

はい。「勤務時間」モードで退勤が出勤より前の時刻になる場合、夜勤(翌日退勤)のチェックを入れると、日をまたいで正しく計算します。

休憩を引いた実働時間はどう計算されますか?

「勤務時間」モードで(退勤−出勤)の拘束時間から休憩分を引いて求めます。例:9:00〜18:00・休憩60分なら、拘束9時間−休憩1時間=実働8時間です。

小数時間(8.5時間など)は何に使えますか?

時給計算など、時間を小数で扱いたいときに便利です。8時間30分は8.50時間、合計分(510分)も同時に表示します。

秒単位の計算はできますか?

このツールは時・分(分単位まで)の対応です。秒は扱いません。