📅 日付オールインワン

日付を1つ入れるだけで、満年齢・数え年・曜日・干支・六曜・和暦・比較日との経過日数・第◯週の◯曜日を、まとめて1画面に表示します。個々の項目はそれぞれの専用ツールに深掘り版があり、各パネルからリンクしています。処理はすべてブラウザ内で完結し、入力した日付はどこにも送信されません。

日付の入力

この日付について、下のすべての情報を計算します(誕生日・記念日・予定日など)。

満年齢・経過日数の計算に使います。基準日を誕生日とみなし、この日時点の年齢を出します。

基準の日付

解説

「日付オールインワン」は、1つの日付を入れるだけで、その日にまつわる情報をまとめて1画面に表示するツールです。ふだん私たちは、生年月日から年齢を出し、曜日を調べ、その年の干支を確認し、大安か仏滅かを見て、和暦に直して……と、目的ごとに別々のツールを開きがちです。本ツールは、それらの計算を1回の入力に束ね、基準の日付を選んだ瞬間に、満年齢・数え年・曜日・干支・六曜・和暦・比較日との日数・第◯週の◯曜日を同時に更新します。冠婚葬祭の日取りの確認や、書類の和暦記入、記念日の逆算など、日付まわりを一気に片づけたいときの入口として使えます。

各パネルの計算方法は次の通りです。満年齢は誕生日を迎えたかで1歳増える通常方式、数え年は「暦年差+1」(元日ごとに加齢)で、比較日を基準に算出します。曜日はグレゴリオ暦から求め、うるう年かどうかも示します。干支は十二支=(西暦−4)÷12の余り、十干=(西暦−4)÷10の余りで、十干十二支(例:庚辰)を組み立てます。和暦は明治以降の元号を年単位で対応させ、改元年には両方の表記を注記します。比較日との日数は、開始・終了のミリ秒差を1日(86400000ミリ秒)で割って求め、週数・概算月数・両端入れ(初日と末日の両方を数える方式)も添えます。

六曜は少し特別です。先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口は、旧暦(太陰太陽暦)の「旧暦月+旧暦日」を6で割った余りで決まります。そのため新暦の日付から六曜を出すには、まず旧暦を求める必要があります。本ツールは、朔(新月)の時刻と太陽黄経を天文計算で近似し、日本標準時(JST)基準で旧暦の月・日を割り出してから六曜を判定します。旧暦は閏月を含むため、中気(太陽黄経が30度の倍数を通る点)の有無で閏月も判定しています。この方式は専用の六曜カレンダーと同じ計算で、一般的な暦と照合して一致を確認しています。

暦の計算にはいくつか注意点があります。数え年や七五三・長寿祝いは地域や家の習わしで満年齢を用いることもあり、六曜の吉凶はあくまで慣習・迷信の類で科学的根拠はありません。元号の改元は本来「日」単位ですが、本ツールは年単位で扱うため改元年は注記を必ず確認してください。より詳しい表示や別の使い方(◯日後の日付、和暦→西暦、1年分の第◯曜日一覧、カレンダー表示など)は、各パネルからリンクした専用ツールをご利用ください。すべての処理は端末内(ブラウザ内)で行われ、入力した日付が外部に送信されることはありません。

よくある質問

「基準の日付」と「比較日」はどう使い分けますか?

「基準の日付」は調べたい対象の日で、曜日・干支・六曜・和暦・第◯週の◯曜日はすべてこの日を使います。「比較日」(既定は今日)は、満年齢・数え年・経過日数の計算に使う相手側の日付です。たとえば基準日に誕生日を、比較日に今日を入れると今の年齢が、比較日に将来の日を入れるとその時点の年齢が出ます。

満年齢と数え年の違いは何ですか?

満年齢は誕生日を迎えるたびに1歳増える、現在一般的な数え方です。数え年は生まれた年を1歳とし、以後は元日(1月1日)ごとに1歳増える伝統的な数え方で、暦年差+1で求めます。そのため誕生日の前後によらず同じ年内では一定です。七五三や長寿祝い、厄年などは数え年で語られることが多い一方、近年は満年齢で祝う家庭も増えています。

六曜はどうやって新暦の日付から求めているのですか?

六曜は旧暦(太陰太陽暦)の「旧暦月+旧暦日」を6で割った余りで決まります(大安・赤口・先勝・友引・先負・仏滅)。本ツールは、朔(新月)の時刻と太陽黄経を天文計算で近似し、日本標準時基準で旧暦の月・日を割り出したうえで六曜を判定します。専用の六曜カレンダーと同じ計算方式で、一般的な暦と照合して一致を確認しています。

六曜の吉凶は信じてよいものですか?

六曜は江戸時代以降に広まった暦注(暦の注記)で、吉凶に科学的な根拠はありません。結婚式は大安を好み、葬儀は友引を避けるといった慣習として今も使われますが、あくまで目安・伝統として受け止め、実際の日取りはご本人や関係者の都合を優先して判断してください。

干支の「十干十二支」とは何ですか?

一般に「干支(えと)」と呼ぶ子・丑・寅…は十二支で、12年で一巡します。これに甲・乙・丙…の十干(10種)を組み合わせたのが十干十二支で、60通りあり60年で一巡します。還暦(数え61歳)は、生まれ年の十干十二支に戻ることに由来します。本ツールは基準日の西暦年から、十二支と十干十二支(例:庚辰=かのえたつ)の両方を表示します。

和暦の改元年(1989年など)はどう表示されますか?

本ツールは元号を年単位で扱い、その年の主たる元号で表示したうえで、改元年(1912・1926・1989・2019年)には「昭和64年 / 平成元年」のように両方の表記と改元日を注記します。実際の元号は改元日を境に切り替わるため、年の途中の日付では厳密には日付単位の判断が必要です。詳しくは和暦・西暦変換ツールをご確認ください。

「第◯週の◯曜日」は何に使えますか?

基準日がその月で「第何週の何曜日か」を示します(例:第2月曜、最終金曜)。「毎月第2・第4土曜が休み」「第3水曜が定例会」といった規則的な予定の確認に役立ちます。あわせて、その月に同じ曜日が何回あるか、最終同曜日が何日かも表示します。特定の年月で第◯曜日の日付を逆に求めたいときは、専用ツールをご利用ください。

入力した日付はサーバーに送られますか?

送られません。すべての計算はお使いのブラウザ内で完結し、入力した日付がどこかに送信・保存されることはありません。オフラインでも利用できます。