📆 週番号(ISO週数)計算

日付から ISO 8601 の週番号(第1〜53週)と ISO週の年、その週の月曜〜日曜の期間、年内通算日、月の第何週を計算します。年と週番号から月曜日を逆引きすることもできます。ISO週は「月曜始まり・木曜を含む週がその年の第1週」で定義され、年末年始は暦年とISO週の年がずれることがあります。

入力

計算の向き

ISO週番号・週の期間・年内通算日などを表示します。

「月の第何週」はカレンダーの流儀で変わるため、開始曜日を選べます(ISO週番号には影響しません)。

ISO週番号

ISO週番号の定義とうるう週

  • 週は月曜始まり(月=1 … 日=7)。
  • その年の第1週は「最初の木曜日を含む週」。言い換えると1月4日を含む週です。
  • そのため1月最初の数日が前年の最終週(第52 or 53週)に、12月末が翌年の第1週に含まれることがあります。表示の「ISO週の年」は暦年と異なる場合があります。
  • うるう週(第53週)がある年は、1月1日が木曜日の年、またはうるう年で1月1日が水曜日の年です。それ以外は第52週まで。
  • 「月の第何週」はISO週番号とは別物で、カレンダーの週の開始曜日により変わります。上の選択で切り替えられます。

解説

週番号は、1年を週ごとに1から順に番号付けしたものです。プロジェクト管理・生産計画・シフト表・物流・EU圏の業務などで「第○週(Week ○、KW○)」として広く使われます。本ツールは国際規格 ISO 8601 の定義に厳密に従って計算します。ISO週は「月曜始まり(月=1 … 日=7)」で、その年の第1週は『最初の木曜日を含む週』=『1月4日を含む週』と定めます。この基準により、各週の過半数(4日以上)がその年に属することになります。

この定義の重要な帰結が、暦年と『ISO週の年』のズレです。1月の最初の数日が前年の最終週(第52週または第53週)に含まれたり、12月末が翌年の第1週に含まれたりします。たとえば2021年1月1日(金)はISO表記では 2020-W53、逆に2018年12月31日(月)は 2019-W01 です。本ツールは表示日付の暦年とISO週の年が食い違う場合、その旨をはっきり注記します。年をまたぐデータ集計で「どちらの年の第何週か」を取り違えないための確認に使えます。

1年の週数は通常52週ですが、条件により53週になる年(うるう週のある年)があります。ISO週の年が53週になるのは、その年の1月1日が木曜日のとき、またはうるう年で1月1日が水曜日のときです。おおよそ5〜6年に1度の割合で現れます。53週目を前提にした年間計画やローテーション表では、53週が無い年に第53週を割り当ててしまう誤りが起きがちです。本ツールの逆引きは、指定した年に存在しない週番号(例: 52週までの年の第53週)を入力すると計算せず、その年は第何週まであるかを示します。

年内通算日(1月1日を1日目とする通し番号、最大で平年365・うるう年366)と、月の中での週(第何週)も同時に表示します。『月の第何週』はISO週番号とは別の概念で、カレンダーの週の開始曜日をどこに置くかで結果が変わるため、月曜始まり・日曜始まりを切り替えられるようにしています。すべての計算はタイムゾーンの影響を避けるためUTC基準で行い、入力内容はサーバーへ送信されません。オフラインでも動作します。

よくある質問

ISO週番号とは何ですか?

ISO 8601 で定義された週の数え方です。週は月曜始まりで、その年の第1週は『最初の木曜日を含む週(=1月4日を含む週)』と決められています。この基準により各週の4日以上がその年に属します。ヨーロッパの業務やカレンダーで『第○週/KW○/Week ○』として広く使われます。

なぜ日付の年と「ISO週の年」が違うことがあるのですか?

第1週の基準(木曜を含む週)のため、1月初めの数日が前年の最終週に、12月末が翌年の第1週に含まれることがあるからです。例えば2021年1月1日は 2020-W53、2018年12月31日は 2019-W01 になります。本ツールはズレがある場合に注記します。

1年は何週ありますか?53週になるのはどんな年ですか?

通常は52週です。53週(うるう週)になるのは、その年の1月1日が木曜日のとき、またはうるう年で1月1日が水曜日のときです。これに当てはまらない年は第52週までしかありません。

存在しない週番号を逆引きするとどうなりますか?

計算せず、その年が第何週まであるか(52 か 53)を注記します。たとえば52週までの年に第53週を指定した場合、その週は存在しない旨を表示します。年間ローテーション表の割り当てミスを防げます。

「月の第何週」と週番号(ISO週)は同じですか?

別物です。週番号は1年通しの番号(ISO 8601)で月曜始まり固定です。『月の第何週』はその月の中で何週目かで、週の開始曜日を月曜/日曜のどちらに置くかで結果が変わります。本ツールでは開始曜日を選べ、ISO週番号には影響しません。

年内通算日(通し日数)とは何ですか?

1月1日を1日目として、その日が年の何日目かを数えた番号です。平年は最大365、うるう年は最大366になります。日次の連番管理や経過日数の確認に使えます。

他の言語や表計算ソフトの週番号と一致しますか?

本ツールはISO 8601(月曜始まり・木曜基準)で計算します。ExcelのISOWEEKNUM関数や、多くのヨーロッパ式カレンダーと一致します。一方、WEEKNUM関数の既定(日曜始まり・1月1日を含む週を第1週とする方式)とは数え方が異なるため、値が違うことがあります。

入力した日付はどこかに送信されますか?

送信されません。週番号や週の期間の計算はすべてブラウザ内で完結し、日付はサーバーへ送られません。オフラインでも利用できます。