宅配便のサイズ判定の使い方|3辺合計と重さから60〜160サイズを調べる
公開日:2026年8月3日 対象ツール:宅配便のサイズ・区分判定
宅配便の料金は、荷物の大きさと重さで決まる「サイズ区分」によって変わります。多くの宅配便では、縦・横・高さを足した3辺合計(cm)と重さ(kg)の両方を見て、60サイズ・80サイズ・100サイズ…という段階に区分します。「このダンボールは何サイズになるのか」を発送前にすばやく確かめたいときに使えるのが、この宅配便のサイズ・区分判定ツールです。
このツールでできること
- 3辺合計から辺の区分を判定:縦+横+高さの合計が60cm以下なら60サイズ、80cm以下なら80サイズ、以降100・120・140・160・170と20cmきざみで区分します。
- 重さから重さの区分を判定:一般的な目安として60→2kg、80→5kg、100→10kg、120→15kg、140→20kg、160→25kgまでで区分します。
- 大きい方を適用サイズとして表示:辺の区分と重さの区分を比べ、大きい方を「適用サイズ」として表示します。かさばらなくても重い荷物は、重さで区分が上がることがあります。
- 規定超過は別扱いとして表示:3辺合計が170cmを超える、または重さが25kgを超えるような大型・重量物は、通常の宅配便では扱えないことがあるため「規定超過(別扱い)」と表示します。
使い方
- 荷物の縦・横・高さ(cm)を測って入力します。段ボールの一番外側の寸法(外寸)で測ります。
- 荷物の重さ(kg)を入力します。
- 3辺の合計が自動計算され、辺の区分と重さの区分、そして大きい方の「適用サイズ」が表示されます。
- 3辺合計・重さ・辺の区分・重さの区分をあわせて確認します。
- 「結果をコピー」で判定内容を控えられます。
こんなときに便利
フリマアプリで売れた品物を発送する前に、送料の見当をつけたいときに役立ちます。3辺合計が区分の境界に近いときは、少し大きめに見積もっておくと、実際の窓口で区分が上がって想定より料金が高くなる事態を避けやすくなります。本や飲料のようにかさばらないけれど重い荷物では、重さで区分が上がる仕組みを知っておくと便利です。
よくある質問
3辺合計とは何ですか
荷物の縦・横・高さ(いずれもcm)を足した合計値です。多くの宅配便はこの3辺合計と重さで区分します。段ボールの一番外側の寸法を測り、突起やテープの厚みも含めた最大の寸法で測るのが基本です。
辺の区分と重さの区分が違うときはどちらになりますか
大きい方が適用されます。たとえば3辺合計が120cmでも重さが18kgある場合、辺の区分は120サイズですが重さの区分は140サイズ相当になるため、適用サイズは140サイズになります。
170サイズや180サイズはありますか
170サイズはゆうパックなど一部のサービスで用意されています。ヤマト運輸の宅急便は現在160サイズが上限で、それを超える大型の荷物は宅急便とは別のサービスの扱いになります。170サイズを超える荷物や規定超過の荷物は、発送前に運送会社へ直接確認するのが確実です。
判定結果と実際の区分が違うのはなぜですか
サイズ区分・重量上限・料金は、運送会社やサービス(宅急便/ゆうパック/飛脚宅配便など)によって異なります。本ツールは広く使われる60〜160(170)区分にもとづく一般的な目安であり、正確な区分と送料は各社の料金表や窓口でご確認ください。フリマアプリの匿名配送など専用サービスでは、独自のサイズ体系が使われている場合があります。
発送前にサイズの見当をさっとつけたいとき、この判定ツールが役立ちます。最終的な区分と料金は各社の料金表で確認しつつ、目安づくりに気軽に使ってみてください。