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コピー・印刷の拡大縮小率の使い方|A4→A3は約141%、倍率を用紙サイズから計算

公開日:2026年8月6日 対象ツール:コピー・印刷の拡大縮小率

コピー機やプリンタで原稿を別の用紙サイズに刷るとき、いくつの倍率(%)を選べばよいか迷うことがあります。A4の資料をA3に大きくしたい、A3の図面をA4に縮めたい――そんなときに手がかりになるのが拡大縮小率です。コピー・印刷の拡大縮小率は、用紙サイズや任意の寸法(mm)から適切な倍率を計算するツールです。

このツールでできること

  • 用紙プリセットから計算:A判・B判・はがき・写真L判などから、元と目標のサイズを選ぶだけで倍率が出ます。A4→A3のような定番の組み合わせにそのまま対応します。
  • 任意の寸法(mm)で計算:プリセットにないサイズは、元と目標の幅・高さを直接入力できます。変換後の実寸も表示されるので、仕上がりの大きさを確認できます。
  • 倍率・寸法・面積比をまとめて表示:拡大/縮小の倍率(%)に加え、元寸法・目標寸法・面積比が一度に分かります。コピー機の倍率入力の目安に使えます。

使い方

  1. 「用紙プリセット」で、元の用紙サイズと目標(コピー先・印刷先)のサイズを選びます。A4→A3など。
  2. プリセットにないサイズは「寸法を入力」に切り替え、元と目標の幅・高さ(mm)を入力します。
  3. 縦横比が異なる場合の合わせ方を「長辺基準/短辺基準/全体が収まる」から選びます。ふつうは長辺基準でかまいません。
  4. 倍率(%)と元寸法・目標寸法・面積比が自動計算されます。
  5. 「結果をコピー」で倍率を控えられます。コピー機側は決まった倍率しか選べないことが多いので、近い値に合わせてください。

こんなときに便利

会議資料をA4からA3へ拡大して見やすくしたいとき、図面や地図をA3からA4へ縮小して持ち歩きたいとき、倍率を暗記していなくてもその場で確かめられます。看板の下書きや機械の設定表など、正確な倍率が要る場面でも役立ちます。

面積比も表示されるので、インクやトナーの使用量、紙面全体の印象を見積もる目安になります。倍率は長さの比なので、面積比はその2乗です。約141%なら面積は約2.0倍、約71%なら約0.5倍になります。

よくある質問

A4をA3にするときの倍率は?

約141%です。A判・B判はどのサイズも長辺:短辺の比が√2:1(約1.414:1)で統一されているため、隣の1つ大きいサイズへは約141%、1つ小さいサイズへは約71%という共通の倍率が使えます。A3→A4やA4→A5は約71%です。

表示どおりの倍率がコピー機で選べません。

多くのコピー機は1%刻みや決まったプリセットしか選べず、機種によって丸め方が異なります。計算値に一番近い倍率を選び、はみ出しが心配なときは少し小さめにしてください。正確な仕上がりは試し刷りで確認するのが確実です。

縦横比が違う用紙どうしはどう合わせますか?

「長辺基準/短辺基準/全体が収まる」から選びます。縦横比が違う場合は、選んだ辺以外にはみ出し(切れ)や余白が生じます。原稿全体を必ず入れたいときは『全体が収まる』を選ぶと、はみ出さない最大の倍率になります。写真のL判とはがきなどが該当します。

用紙サイズや任意の寸法から倍率をさっと知りたいとき、このツールが役立ちます。ブラウザだけで計算が完結するので、コピー機の前でも気軽に試してみてください。

「コピー・印刷の拡大縮小率」を使ってみる →

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