🍺 純アルコール量の計算
お酒の量(ml)とアルコール度数(%)から純アルコール量(g)を計算します。複数の飲み物を合計し、適正飲酒の目安と比べられます。
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合計 純アルコール量(目安)
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※ 純アルコール量の計算式に基づく目安です。適量には個人差(体質・体重・体調)が大きく、飲酒後の運転は量に関わらず絶対に不可です。妊娠中・授乳中・未成年の飲酒はできません。健康影響のご相談は医療機関へ。
純アルコール量の早見表(目安)
代表的なお酒1杯あたりの純アルコール量の目安です。度数・量は商品ごとに幅があるため、正確な値はラベル表示や上の計算をご利用ください。
| お酒(度数) | 量の目安 | 純アルコール量 |
|---|---|---|
| ビール(5%) | 350ml(缶1本) | 約14g |
| ビール(5%) | 500ml(ロング缶) | 約20g |
| 缶チューハイ(7%) | 350ml | 約20g |
| 缶チューハイ(9%) | 350ml | 約25g |
| ハイボール(7%) | 350ml | 約20g |
| ワイン(12%) | グラス120ml | 約12g |
| 日本酒(15%) | 1合180ml | 約22g |
| 焼酎(25%) | グラス100ml | 約20g |
| ウイスキー(40%) | シングル30ml | 約10g |
| ウイスキー(40%) | ダブル60ml | 約19g |
※ 数値は一般的な目安で、酔い方・健康影響は体質・体重・体調・飲むペースにより大きく異なります。医学的な判断や健康の相談は医師など医療機関へ。飲酒後の運転は量に関わらず不可、妊娠中・授乳中・20歳未満の飲酒はできません。
解説
純アルコール量とは、お酒に含まれる純粋なアルコール(エタノール)の重さをグラムで表したものです。同じ「1杯」でも、ビールとウイスキーではアルコールの量がまったく違うため、種類の異なるお酒を公平に比べたり、飲んだ量を管理したりするときに便利な指標です。近年は缶チューハイなどのラベルに純アルコール量(g)が表示されることも増えています。本ツールは、飲んだ量(ml)とアルコール度数(%)を入力するだけで、この純アルコール量を自動計算します。
計算式は『飲んだ量(ml) × アルコール度数(%) ÷ 100 × 0.8』です。最後の0.8はアルコール(エタノール)の比重で、体積(ml)を重さ(g)に換算するための係数です。例えばビール(度数5%)を500ml飲んだ場合、500 × 5 ÷ 100 × 0.8 = 20g となります。日本酒(度数15%)を1合180ml飲めば 180 × 15 ÷ 100 × 0.8 = 21.6g で、この2つを飲めば合計41.6gになります。
本ツールにはよく飲まれるお酒のプリセットを用意しています。ビール(5%・350ml/500ml)、缶チューハイ(7%・350ml)、ハイボール(7%・350ml)、ワイン(12%・グラス120ml)、日本酒(15%・1合180ml)、焼酎(25%・グラス100ml)、ウイスキー(40%・シングル30ml)などです。選ぶと代表的な度数と1杯の目安量が入りますが、実際に飲んだ量や商品の度数に合わせて手入力で修正できます。度数はメーカーや商品で幅があるため、正確に知りたいときはラベルの表示を確認してください。
飲み過ぎかどうかの目安として、厚生労働省が示す基準と合計を比べられます。「節度ある適度な飲酒」は1日あたり純アルコール量で約20g程度とされています。また「生活習慣病のリスクを高める量」は、男性で1日約40g以上、女性で約20g以上が目安です。女性は男性より体内の水分量が少なく、アルコールの分解能力も低い傾向があるため、少ない量でも健康影響が出やすいとされ、基準が低く設定されています。
ただし、これらはあくまで統計的な目安であり、実際にどの程度で酔うか・健康にどう影響するかは、体質・体重・体調・飲むペース・食事の有無などによって大きく変わります。特にお酒に弱い体質(飲むと顔が赤くなるタイプ)の人は、少量でも体への負担が大きいことが知られています。数字を過信せず、自分の体調と相談しながら飲むことが大切です。
なお、純アルコール量に関わらず、飲酒後の運転は絶対にできません。少量でも法律で禁止されており、アルコールが体から抜けるまでの時間にも大きな個人差があります。また、妊娠中・授乳中の飲酒や、20歳未満の飲酒は健康や発育への影響のためできません。健康影響について不安がある場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。本ツールは診断や医学的助言を目的とするものではありません。
よくある質問
純アルコール量はどうやって計算しますか?
『飲んだ量(ml) × アルコール度数(%) ÷ 100 × 0.8』で計算します。0.8はアルコール(エタノール)の比重です。例えばビール500ml・5%なら 500×0.05×0.8=20g となります。
1日の適量の目安はどれくらいですか?
厚生労働省は「節度ある適度な飲酒」として1日あたり純アルコール量約20g程度を示しています。また「生活習慣病のリスクを高める量」は男性で1日約40g以上、女性で約20g以上とされています。あくまで目安で、体質・体重・体調による個人差が大きい点に注意してください。
女性の目安が男性より少ないのはなぜですか?
一般に女性は男性より体内の水分量が少なく、アルコールの分解能力も低い傾向があるため、少量でも健康影響が出やすいとされています。そのため生活習慣病のリスクを高める量が男性より少なく設定されています。
ビール1杯やワイン1杯は純アルコール何gですか?
目安として、ビール(5%)500mlで約20g、缶チューハイ(7%)350mlで約20g、ワイン(12%)グラス120mlで約12g、日本酒(15%)1合180mlで約22g、焼酎(25%)グラス100mlで約20g、ウイスキー(40%)シングル30mlで約10gです。度数や量が変われば当然変わります。
複数のお酒を飲んだ場合は合計できますか?
できます。「飲み物を追加」で行を増やすと、それぞれの純アルコール量を計算して合計を表示します。ビールのあとに日本酒、といった飲み合わせの合計を把握するのに便利です。
この量なら運転しても大丈夫ですか?
いいえ。純アルコール量に関わらず、飲酒後の運転は絶対にできません。少量でも法律で禁止されており、アルコールが体から抜ける時間にも大きな個人差があります。飲んだら運転しないでください。
計算結果はどこまで信頼できますか?
本ツールは純アルコール量の計算式に基づく目安です。実際の酔い方や健康影響は体質・体重・体調・飲むペース・食事の有無などで大きく変わります。健康影響のご相談は医療機関へご相談ください。