🍸 混合ドリンクのアルコール度数
カクテルや宅飲みで、複数の材料(量ml × 度数%)を混ぜたときの「全体のアルコール度数(ABV%)」と「純アルコール量(ml・g)」を計算します。水・ジュース・炭酸などの割り材も材料の1行として加えられます。すべて端末内で計算し、入力内容は送信されません。
材料の入力
全体のアルコール度数(ABV)
—
材料の量(ml)と度数(%)を入力してください。
- 全体量
- —
- 純アルコール量(体積)
- —
- 純アルコール量(重さ)
- —
※ 表示は材料を混ぜた直後の理論値です。氷を入れると溶けたぶんだけ全体量が増え、飲み進めるほど度数は下がります。
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。飲酒は適量を守り、飲んだら運転しないでください。妊娠中・授乳中の飲酒も避けてください。本ツールは度数計算の目安を示すもので、医学的助言を目的とするものではありません。
解説
混合ドリンクのアルコール度数(ABV=Alcohol By Volume)は、「そのドリンク全体の体積のうち、純粋なアルコール(エタノール)が何%を占めるか」で表します。カクテルや宅飲みのように複数の材料を混ぜる場合は、材料ごとに『量(ml)×度数(%)÷100』で持ち込まれる純アルコール量(ml)を求め、それを全部足したものを全体量(ml)で割って計算します。度数の高いお酒を少量入れても、割り材をたっぷり足せば全体の度数はぐっと下がります。本ツールは、材料を行ごとに入力するだけでこの計算を自動で行います。
材料には、お酒だけでなく水・ジュース・炭酸水・トニックウォーター・コーラ・お茶などの「割り材」も1行として加えてください。割り材は度数0%として全体量にだけ効き、純アルコール量は増やしませんが、全体量を増やすことで最終的な度数を下げます。たとえばウォッカ45ml(40%)にオレンジジュース105ml(0%)を合わせると、純アルコール量は18ml・全体量は150ml・全体の度数は約12.0%になります。逆にストレートやロックのように割り材を入れなければ、お酒そのものの度数に近い値になります。
純アルコール量は、体にどれだけアルコールを入れたかを見る指標です。本ツールでは体積(ml)に加えて重さ(g)も表示します。重さは『純アルコール量(ml)×0.8』で換算し、0.8はエタノールの比重(1mlあたり約0.8g)です。厚生労働省は健康影響の目安として純アルコール量(g)を用いており、たとえば1日あたり約20gが「節度ある適度な飲酒」の目安とされています。全体の度数だけでなく、実際に摂取する純アルコール量(g)も一緒に確認すると、飲み過ぎの目安を把握しやすくなります。
なお、ここで計算するのはあくまで「材料を混ぜた直後の理論値」です。実際には氷を入れると溶けた水のぶんだけ全体量が増えて度数はさらに下がりますし、シェイクやステアでも少し水分が加わります。表示は目安として扱ってください。そしてお酒に関する大前提として、20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。飲酒は適量を守り、飲んだら運転しないでください。妊娠中・授乳中の飲酒も避けてください。本ツールは度数計算の目安を示すもので、医学的助言を目的とするものではありません。
よくある質問
混ぜたあとのアルコール度数はどうやって計算しますか?
各材料の『量(ml)×度数(%)÷100』を足して純アルコール量(ml)を求め、それを全体量(ml)で割って100を掛けます。例えばウォッカ45ml(40%)+ジュース105ml(0%)なら、純アルコール量は18ml、全体量は150ml、全体の度数は 18÷150×100=約12.0% です。
水やジュースなどの割り材も入力するのですか?
はい。割り材は度数0%の材料として量(ml)だけを入力してください。割り材は純アルコール量を増やしませんが、全体量を増やすことで最終的な度数を下げます。割り材を入れないとお酒そのものの度数に近い値になります。
純アルコール量のmlとgは何が違うのですか?
mlは体積、gは重さです。厚生労働省の飲酒の目安は重さ(g)で示されるため、両方を表示しています。g=純アルコール量(ml)×0.8で換算し、0.8はエタノールの比重(1mlあたり約0.8g)です。
プリセットの度数はそのまま使って大丈夫ですか?
代表的な目安値です。ウォッカ・ジン・ラム・ウイスキーは40%、焼酎25%、日本酒15%、ワイン12%、ビール5%などを入れていますが、実際の度数は商品で幅があります。正確に計算したいときは、お手元の商品のラベルの度数に合わせて手入力で修正してください。
氷を入れると度数は変わりますか?
変わります。本ツールは材料を混ぜた直後の理論値です。氷は溶けると水になって全体量が増えるため、飲み進めるほど度数は下がっていきます。シェイクやステアでも少量の水分が加わります。表示は目安として捉えてください。
度数を下げたい/上げたいときはどうすればいいですか?
度数を下げたいときは割り材(水・炭酸・ジュースなど)の量を増やします。上げたいときはお酒の量を増やすか割り材を減らします。数値を変えると全体の度数がすぐ再計算されるので、目標の度数になるよう量を調整してみてください。
この度数なら車を運転できますか?
いいえ。度数や量にかかわらず、飲酒後の運転は絶対にできません。少量でも法律で禁止されており、アルコールが体から抜ける時間には大きな個人差があります。飲んだら運転しないでください。
入力した内容はどこかに送信されますか?
送信されません。計算はすべてブラウザ内で完結し、材料や数値はどこにも送られません。オフラインでも利用できます(入力内容はお使いの端末内にのみ保存されます)。