会議コスト計算

参加人数・1人あたりの時給(または年収)・会議時間から、会議にかかる人件費コストを見える化します。

入力

人件費の指定方法

この会議の人件費コスト

—

※ コスト=人数 × 時給 × 時間(分→時間換算)の概算です。年収換算は「年間労働時間1800時間」を前提にした時給目安で、実際は残業・社会保険料・賞与・間接費などで変わります。会議の準備・移動・後処理の時間は含みません。あくまで会議の重みを意識するための目安としてご利用ください。

解説

その会議が人件費としていくらかかっているかを可視化するツールです。「なんとなく長い会議」「とりあえず全員招集」を金額に置き換えることで、人数や時間を見直すきっかけになります。

計算式は コスト=参加人数 × 1人あたり時給 × (会議時間[分]÷60) です。時給は直接入力するほか、平均年収(万円)から「年収(円)÷ 年間労働時間1,800時間」で時給に換算して使うこともできます。

例えば5人が時給3,000円相当で60分の会議をすると、5×3,000×1.0時間=15,000円が人件費の目安です。会議が30分なら半分の7,500円、90分なら22,500円です。1分あたりのコストや延べ人時(人数×時間)も表示するので、「あと10分延びるといくら増えるか」も把握できます。

年収から換算する場合、例えば年収500万円なら時給はおよそ2,778円(500万円÷1,800時間)になります。これで8人・90分の会議を計算すると、8×2,778×1.5時間=約33,333円、1分あたり約370円、延べ12.0人時という結果になります。出席者を5人に絞れば同じ時間でも約2万円まで下がります。

ここで算出されるのは在席中の人件費の概算で、賞与・社会保険の会社負担分・間接費(オフィス・設備・準備時間)は含みません。年収→時給換算の年間労働時間1,800時間も一般的な目安値です。会議の価値はコストだけで決まらない点も踏まえ、判断の一助としてご利用ください。

よくある質問

会議のコストはどう計算しますか?

参加人数 × 1人あたり時給 × 会議時間(時間)で求めます。例えば5人・時給3,000円・60分なら、5×3,000×1.0=15,000円が人件費の目安です。本ツールはこの計算に加えて1分あたりのコストや延べ人時も表示します。

時給がわからない場合はどうすればよいですか?

「平均年収」モードに切り替え、おおよその年収(万円)を入力してください。年間労働時間1,800時間で割って時給に自動換算します。年収500万円ならおよそ時給2,778円です。

年間労働時間1,800時間とは何ですか?

年収を時給に換算するための目安です。週40時間×約45週相当で、休暇等を見込んだおおまかな値です。実態に合わせて年収や時給を調整してください。

会社が負担する社会保険料は含まれますか?

いいえ。本ツールは入力した時給ベースの概算で、会社負担分の社会保険料や間接費は含みません。実際の総コストはこれより大きくなります。

延べ人時(人時)とは何ですか?

参加人数 × 会議時間(時間)で求める、投入された労働時間の合計です。例えば8人で90分なら8×1.5=12.0人時。同じ金額でも、何人分の作業時間を会議に充てたかが分かります。

会議コストを下げるにはどうすればよいですか?

参加人数を絞る・時間を短くするのが基本です。コストは人数にも時間にも比例するため、8人90分の会議を5人60分にすると、人件費は大きく下がります。本ツールで人数や分数を変えながら効果を確認できます。

時給と年収のどちらで入力すべきですか?

正確な時給がわかるなら時給入力が確実です。わからない場合や複数人をまとめて概算したいときは、平均年収から換算する方が手軽です。どちらも内訳に換算後の時給が表示されます。