🖼️ 写真プリントサイズ早見

L判・2L判・KG(ハガキ判)・六つ切・A4など、主要な写真プリントサイズの寸法(mm/インチ)、アスペクト比、300dpi(きれい)・200dpi(実用)で必要な画素数を一覧で確認できます。手持ち画像の横px・縦pxを入れれば、どのサイズまできれいに印刷できるかも分かります。

画像の画素数からサイズを逆引き

スマホやカメラの画像サイズ(ピクセル数)を入力します。向き(縦横)は自動で判定します。

この画像できれいに印刷できる最大サイズ

主要プリントサイズ一覧

サイズ 寸法(mm) インチ 比率 300dpi
きれい
200dpi
実用

数値は短辺×長辺。必要画素数 = サイズ(mm) ÷ 25.4 × dpi で計算した目安です。

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解説

写真プリントサイズ早見は、身近な写真プリントの寸法と「その画像でどこまできれいに焼けるか」を一度に確認できるツールです。L判(89×127mm)や2L判(127×178mm)、年賀状などに使うKG=ハガキ判(102×152mm)、額装向けの六つ切・四つ切、A4まで、主要サイズをmmとインチ、アスペクト比、必要画素数でそろえて一覧化しました。単位はすべて短辺×長辺で統一し、印刷の現場で使うインチ換算(mm÷25.4)もその場で読み取れます。

きれいさの目安になるのが解像度(dpi=1インチあたりのドット数)です。必要画素数は『サイズ(mm)÷25.4×dpi』で求まり、たとえばL判は3.50×5.00インチなので、300dpiなら1051×1500px、200dpiなら701×1000pxが目安になります。一般に、手に取って鑑賞する写真は300dpiあれば高精細、200dpi前後でも通常の鑑賞距離なら実用的とされます。本ツールは各サイズの300dpi(きれい)と200dpi(実用)の必要画素数を併記し、手持ち画像がどちらを満たすかを判断しやすくしています。

逆引き機能では、画像の横px・縦pxを入れると、各サイズの実効dpi=min(画像長辺px÷サイズ長辺インチ, 画像短辺px÷サイズ短辺インチ)を計算します。縦横のどちらかが足りなければ低いほうに合わせるため、実際に印刷したときの解像感に近い判定になります。結果は300dpi以上=きれい、200〜300=実用、200未満=粗い、の3段階で色分けし、『きれいに焼ける最大サイズ』を先頭にまとめます。1200万画素(4000×3000px)ならA4でも約340dpiできれい、といった見当がすぐ付きます。

注意したいのがアスペクト比です。多くのデジタル写真は3:2や4:3ですが、プリントサイズの比率はサイズごとに異なり(L判は約7:5、KGは約3:2、A4は√2:1など)、比率が合わないと『ふちなし』印刷では上下または左右が切り取られます。表示している必要画素数・dpiはあくまで目安で、プリンタやお店の設定、用紙、鑑賞距離によって最適値は変わります。大切な写真は、実際の印刷サービスの推奨画素数もあわせて確認してください。数値はすべて端末内(ブラウザ内)で計算し、入力した内容はどこにも送信されません。

よくある質問

L判・2L判・KGの正確なサイズは?

L判は89×127mm(約3.50×5.00インチ)、2L判は127×178mm(約5.00×7.01インチ)、KG=ハガキ判は102×152mm(約4.02×5.98インチ)です。いずれも短辺×長辺で表記しています。ツールの一覧では六つ切・四つ切・A4・名刺・パノラマなども確認できます。

必要な画素数(ピクセル数)はどう計算していますか?

『サイズ(mm)÷25.4×dpi』で縦横それぞれを求め、四捨五入しています。例としてL判(89×127mm)は300dpiで1051×1500px、200dpiで701×1000pxです。300dpiは高精細、200dpi前後は普通の鑑賞距離での実用の目安です。

dpiはどのくらい必要ですか?

一般に、手元で鑑賞する写真プリントは300dpiあれば十分きれい、200dpi前後でも通常の距離なら実用的とされます。ポスターのように離れて見るものは、もっと低いdpiでも成立します。本ツールは300dpi(きれい)と200dpi(実用)の2段階を目安として表示します。

逆引きの『実効dpi』はどう決まりますか?

画像とプリントサイズを長辺・短辺でそろえ、min(画像長辺px÷サイズ長辺インチ, 画像短辺px÷サイズ短辺インチ)で計算します。縦横のどちらかが足りなければ低いほうに合わせるため、実際の印刷に近い解像感で判定できます。向き(縦横)は自動で判定します。

スマホ写真は何判まできれいに印刷できますか?

画像の画素数によります。逆引きに横px・縦pxを入力すると分かります。目安として1200万画素(約4000×3000px)ならL判〜2L判はもちろん、A4でも約340dpiできれいに印刷できます。正確な判定は実際の画素数を入力してご確認ください。

画像の縦横比とプリントの比率が違うとどうなりますか?

『ふちなし(フル)』印刷では、比率の合わない分だけ上下または左右が切り取られます。多くの写真は3:2や4:3ですが、L判は約7:5、A4は√2:1などサイズごとに比率が異なります。切りたくない場合は『ふちあり』印刷や、比率の近いサイズを選ぶとよいでしょう。

表示された数値どおりに印刷すれば必ずきれいになりますか?

あくまで目安です。実際の仕上がりはプリンタや印刷サービスの設定、用紙の種類、元画像の写り(ピント・ノイズ)、鑑賞距離によって変わります。重要な写真は、利用する印刷サービスの推奨画素数もあわせて確認してください。

入力した画素数やサイズはサーバーに送られますか?

送られません。寸法・インチ・必要画素数・実効dpiの計算はすべてブラウザ内で完結し、入力内容はどこにも送信されません。オフラインでも利用できます。