🧂 塩分摂取量の目安
食べたものの食塩相当量を合計して、1日の塩分摂取の目標量(男性7.5g・女性6.5g未満など)と比べられます。
入力
食塩相当量の合計(目安)
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※ 食塩相当量の代表的な目安で、商品や味付けで大きく変わります。高血圧・腎臓病等で医師から指示がある場合はその指示に従ってください。
食品別の塩分の早見
身近な食品の食塩相当量のおおよその目安です。いずれも目安で、商品・味付け・量によって大きく変わります。
栄養成分表示に「ナトリウム量(mg)」で書かれている場合は、食塩相当量(g) = ナトリウム(mg) × 2.54 ÷ 1000 で換算できます(例:ナトリウム1000mg → 約2.5g)。パッケージに「食塩相当量」があればその値をそのまま使えます。
減塩のコツ
一般的な目安です。高血圧・腎臓病などで塩分制限がある方は、自己判断せず医師・管理栄養士の指示に従ってください。
解説
「塩分摂取量の目安」は、その日に食べた食品の食塩相当量(g)を合計し、1日の塩分摂取の目標量と比べられるツールです。ラーメン・みそ汁・梅干し・しょうゆなど、塩分の多い代表的な食品の個数や杯数を入力するだけで、合計の食塩相当量と、目標量に対する割合・超過の有無が自動で表示されます。日本人は平均で目標量を上回る塩分を摂っていると言われており、まずは自分がどれくらい摂っているかを把握するのに役立ちます。
1日の目標量は、健康な成人で男性7.5g未満・女性6.5g未満(日本の食事摂取基準の目標量)が目安です。高血圧や腎臓病などで減塩がすすめられる方は6g未満、WHO(世界保健機関)は5g未満を推奨しています。本ツールではこれらを選べるようにしています。持病があり医師から具体的な指示がある場合は、必ずその指示を優先してください。
塩分は「食塩相当量(g)」で表します。栄養成分表示にナトリウム量(mg)で書かれている場合は、『ナトリウム(mg)×2.54÷1000』で食塩相当量(g)に換算できます。パッケージに食塩相当量が記載されていれば、その値をそのまま使えます。本ツールに収録した各食品の値は、一般的な商品・レシピをもとにした代表的な目安です。
塩分の多くは、麺類の汁や漬物、調味料に含まれます。例えばラーメンやうどんの塩分の大部分は汁にあるため、汁を残すだけで摂取量を大きく減らせます。しょうゆやソースはかける量で塩分が変わるので、「小皿に取ってつける」「減塩タイプを使う」といった工夫も有効です。カリウムを多く含む野菜・果物は、余分なナトリウムの排出を助けるとされています。
塩分(ナトリウム)の摂り過ぎは血圧を上げ、高血圧・脳卒中・心臓病・腎臓病などのリスクを高めるとされています。一方で、1日だけ目標を超えたからといって過度に心配する必要はありません。大切なのは、日々の平均を目標量に近づけていくことです。本ツールで「どの食品が塩分を押し上げているか」を知り、無理のない範囲で減塩を続けるきっかけにしてください。
画面下部の「食品別の塩分の早見」では、麺・ごはんもの、汁物・漬物・魚、調味料に分けて、身近な食品の食塩相当量のおおよその目安を一覧できます。入力欄とは独立した参考用のリストなので、リストにない食品のあたりを付けたいときや、どの食品が塩分を押し上げやすいかを知りたいときに便利です。あわせて「減塩のコツ」として、だしのうまみ・酸味・香辛料の活用、麺の汁を残す、調味料は『つける』などの具体策も紹介しています。いずれも一般的な目安であり、これらの数値は日本人の食事摂取基準(厚生労働省)の目標量の考え方に沿っています。
なお、本ツールはあくまで概算の目安であり、医療・栄養管理を目的としたものではありません。同じ食品でも商品や味付け、量によって塩分は大きく変わります。正確に管理したい場合は各商品の栄養成分表示を確認し、高血圧・腎臓病など塩分制限がある方は自己判断せず医師・管理栄養士の指導に従ってください。
よくある質問
「食塩相当量」と「ナトリウム量」は同じですか?
違います。栄養成分表示のナトリウム量(mg)から食塩相当量(g)を求めるには『ナトリウム(mg)×2.54÷1000』で換算します。本ツールで扱うのは食塩相当量(g)です。パッケージに食塩相当量が書かれていればそのまま使えます。
表示される塩分の数値はどのくらい正確ですか?
本ツールの各食品の値は、一般的な商品・レシピをもとにした代表的な目安です。同じラーメンでも店やスープの種類、同じみそ汁でも味の濃さで塩分は大きく変わります。正確に管理したい場合は各商品の栄養成分表示を確認してください。
1日の塩分の目標量はどれを選べばいいですか?
健康な成人なら男性7.5g未満・女性6.5g未満(日本の食事摂取基準の目標量)が目安です。高血圧や腎臓病などで減塩が必要な方は6g未満が推奨されることが多く、WHOは5g未満を推奨しています。持病がある場合は医師の指示に従ってください。
ラーメンの汁を残すと塩分はどうなりますか?
ラーメンの塩分の多くは汁に含まれます。汁を全部飲むと表示に近い量になりますが、汁を残せば塩分を大きく減らせます。本ツールの『ラーメン(汁含む)』は汁を飲んだ場合の目安なので、残す場合は少なめに見積もってください。
合計が目標を超えていたらどうすればいいですか?
超過は1日だけで神経質になる必要はありませんが、続くと高血圧などのリスクになります。汁物の汁を残す、しょうゆ・ソースを控える、麺類や漬物の頻度を下げる、といった工夫で減らせます。カリウムを含む野菜・果物も塩分排出を助けます。
塩分を摂り過ぎるとどうなりますか?
塩分(ナトリウム)の摂り過ぎは血圧を上げ、高血圧・脳卒中・心臓病・腎臓病などのリスクを高めるとされています。日本人は平均で目標量を上回る塩分を摂っており、意識的な減塩がすすめられています。
リストにない食品はどう入力しますか?
本ツールは代表的な食品のみを収録しています。リストにない食品は、栄養成分表示の食塩相当量を確認し、近い食品で置き換えるか、合計値の参考として頭の中で足してください。画面下部の「食品別の塩分の早見」も目安の参考になります。今後、収録食品を増やす予定です。
「食品別の塩分の早見」の数値は入力の計算に使われますか?
早見は入力・合計計算とは独立した参考用のリストです。ラーメン・みそ汁・調味料などの食塩相当量のおおよその目安を、麺・ごはんもの/汁物・漬物・魚/調味料に分けて表示しています。いずれも代表的な目安で、商品・味付け・量によって大きく変わります。
減塩するには具体的にどうすればいいですか?
だし(かつお・昆布)のうまみや、レモン・酢などの酸味、こしょう・七味・しょうがなどの香辛料・香味野菜を使うと、塩やしょうゆを減らしても満足感を保てます。麺類の汁を残す、しょうゆ・ソースは『かける』より『つける』、加工食品や漬物の頻度を下げるのも効果的です。ただし塩分制限がある方は医師・管理栄養士の指示に従ってください。