🧂 ナトリウム・食塩相当量の換算
栄養成分表示の「ナトリウム量(mg)」と「食塩相当量(g)」を相互に換算します。式は 食塩相当量(g) = ナトリウム(mg) × 2.54 ÷ 1000。逆方向にも対応します。
入力
換算結果
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ナトリウム量(mg)を入力してください。
※ 換算式は 食塩相当量(g) = ナトリウム(mg) × 2.54 ÷ 1000(逆は ナトリウム(mg) = 食塩相当量(g) × 1000 ÷ 2.54)。係数2.54は 塩化ナトリウム(NaCl)の分子量 ÷ ナトリウム(Na)の原子量 ≒ 58.44 ÷ 22.99 に由来します。
早見表(ナトリウム → 食塩相当量)
代表的なナトリウム量(mg)を食塩相当量(g)に換算した目安です(入力とは独立した参考表)。
減塩の目安(参考)
食塩相当量に直しておくと、1日の塩分の目安と比べやすくなります。参考として、健康な成人の食塩摂取の目標量は次のとおりです。
- 成人男性:7.5g 未満/日
- 成人女性:6.5g 未満/日
※ 上記は日本人の食事摂取基準(厚生労働省)による一般的な目安で、年齢・体格・持病・活動量により適切な量は異なります。本ツールの表示は換算値であり、医療・栄養指導ではありません。高血圧・腎臓病などで塩分制限がある方は、自己判断せず医師・管理栄養士の指示に従ってください。
解説
「ナトリウム・食塩相当量の換算」は、食品の栄養成分表示に書かれた『ナトリウム量(mg)』と『食塩相当量(g)』を相互に換算するツールです。換算式は、食塩相当量(g) = ナトリウム(mg) × 2.54 ÷ 1000、逆にナトリウム(mg) = 食塩相当量(g) × 1000 ÷ 2.54 です。向きを選んで数値を入れるだけで、結果と使った式がその場で表示されます。すべての計算はお使いの端末内で行われ、入力した数値がどこかに送信されることはありません。
そもそもナトリウム量と食塩相当量が違う値になるのは、食塩(塩化ナトリウム、NaCl)がナトリウム(Na)だけでできているわけではないからです。塩化ナトリウムの分子量は約58.44、ナトリウムの原子量は約22.99で、その比 58.44 ÷ 22.99 ≒ 2.54 が換算係数になります。つまりナトリウム1に対して食塩相当量は約2.54倍。ナトリウム量(mg)を1000で割ってグラムに直し、2.54を掛けたものが食塩相当量(g)、という関係です。『食塩相当量』は、その食品に含まれるナトリウムをすべて食塩に換算したと仮定したときの量を表す指標です。
日本では消費者庁の食品表示基準により、栄養成分表示のナトリウムは原則として『食塩相当量(g)』で表示することになっています。ただし、ナトリウム塩を添加していない食品などでは、任意で『ナトリウム(mg)』を併記できる場合があり、加工食品や輸入食品ではナトリウム量(mg)で目にすることもあります。表示の単位が食い違って比べにくいときに、この換算で単位をそろえられます。パッケージに食塩相当量がそのまま書かれていれば、換算せずその値を使えます。
食塩相当量に換算しておくと、1日の塩分の目安と比べやすくなります。参考として、健康な成人の食塩摂取の目標量は男性7.5g未満・女性6.5g未満(日本人の食事摂取基準)とされていますが、これはあくまで一般的な目安です。年齢・体格・持病・活動量によって適切な量は異なり、本ツールの表示は換算値であって医療・栄養指導ではありません。高血圧・腎臓病などで塩分制限がある方は、自己判断せず医師・管理栄養士の指示に従ってください。
よくある質問
なぜナトリウム量に2.54を掛けると食塩相当量になるのですか?
食塩(塩化ナトリウム、NaCl)はナトリウム(Na)だけでできているわけではないためです。塩化ナトリウムの分子量 約58.44 をナトリウムの原子量 約22.99 で割ると 58.44÷22.99≒2.54 となり、これが換算係数になります。ナトリウム量(mg)を1000で割ってg にし、2.54を掛けたものが食塩相当量(g)です。
ナトリウム量と食塩相当量は同じものですか?
同じではありません。食塩相当量は、食品中のナトリウムをすべて食塩に換算したと仮定した量です。ナトリウム量(mg)より食塩相当量(g)の方が約2.54倍(単位換算を含めるとmg→gで数値の見え方も変わります)大きい値になります。比べるときは単位をそろえる必要があります。
ナトリウム400mgは食塩相当量で何gですか?
400 × 2.54 ÷ 1000 = 約1.016g です。逆に食塩相当量2gはナトリウムに直すと 2 × 1000 ÷ 2.54 = 約787.4mg になります。本ツールに数値を入れると、この計算を自動で行います。
栄養成分表示はナトリウムと食塩相当量のどちらで書かれていますか?
日本では消費者庁の食品表示基準により、原則『食塩相当量(g)』で表示されます。ただしナトリウム塩を添加していない食品などでは任意で『ナトリウム(mg)』を併記できる場合があり、加工食品や輸入食品ではナトリウム量で見かけることもあります。単位が違って比べにくいときに本ツールが役立ちます。
1日の塩分の目標量はどれくらいですか?
参考として、健康な成人では男性7.5g未満・女性6.5g未満(日本人の食事摂取基準の目標量)が目安とされています。ただしこれは一般的な目安であり、年齢・体格・持病などで適切な量は異なります。断定的な指標ではないため、塩分制限がある方は医師・管理栄養士の指示を優先してください。
表示される数値の丸め方はどうなっていますか?
食塩相当量は小数第3位(0.001g単位)まで、ナトリウム量は小数第1位(0.1mg単位)まで四捨五入して表示し、末尾の不要な0は省きます。栄養成分表示では表示桁が異なることがあるため、パッケージの値と細部でわずかに差が出る場合があります。
入力した数値はサーバーに送られますか?
送られません。換算はすべてブラウザ内で完結し、入力内容はどこにも送信されません。オフラインでも利用できます。