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ダミーテキスト生成の使い方|日本語とLorem Ipsumをブラウザだけで作る

公開日:2026年7月23日 対象ツール:ダミーテキスト生成

本文がまだ決まっていないのに、レイアウトだけ先に確認したい。制作の現場では日常茶飯事の場面です。そんなときに文字量や行の流れを再現してくれるのが「ダミーテキスト」です。このツールは、日本語ダミーとLorem Ipsumの2種類を、ブラウザだけで手早く生成できます。サーバーへの送信は行わず、すべて端末内で完結するので、社外に出せない案件でも安心して使えます。

このツールでできること

生成できる種類は2つです。日本語ダミーは、書き出し・中ほどの言い回し・結びの言葉を読点でつないだ自然な見た目の和文を作ります。Lorem Ipsumは、loremやipsumといった定番の語からランダムに選んだラテン語風の英文を生成します。

量の指定方法も2通りあります。段落数なら1〜200段落、文字数なら1〜50000文字の範囲で指定できます。生成のたびに語句がランダムに組み替えられるため、押すたびに違う文章が得られます。生成後は「結果をコピー」ボタンでそのままクリップボードにコピーできます。

使い方

  1. 「種類」で「日本語ダミー」か「Lorem Ipsum」を選びます。
  2. 「量の指定」で「段落数」か「文字数」を選びます。段落数は1〜200、文字数は1〜50000の範囲です。
  3. 入力欄に数値を入れ、「生成する」を押すと結果欄にダミーテキストが表示されます。
  4. 「結果をコピー」を押すと、生成したテキストをコピーできます。

もう一度「生成する」を押せば、語句が組み替えられて別の文章になります。気に入る文字量になるまで、気軽に押し直してみてください。

こんなときに便利

もっとも出番が多いのは、デザインカンプへの流し込みです。本文原稿が届く前に、見出しと本文が並んだ状態のカンプを作りたいとき、段落数を指定してまとめて生成すれば一気にレイアウトが埋まります。段落は空行で区切られるので、見出しと本文が交互に並ぶ構成にも当てはめやすくなっています。

和文レイアウトの確認には日本語ダミー、英語サイトや欧文組版の確認にはLorem Ipsumと、対象の言語に合わせて種類を切り替えるのがおすすめです。日本語の紙面に欧文ダミーを置くと文字の太さや行間の印象が変わってしまうためです。カード内の文章がどこまで入るか、ボタン付近の文字量は適切かといったコンポーネント単位の検証には、文字数指定でおおよその分量を作ると調整しやすくなります。

よくある質問

指定どおりの文字数になりますか。

できあがりは「おおよそ」です。語や文の途中で不自然に切れないよう、日本語は句読点、Lorem Ipsumは単語の区切りで整えるため、指定より少し短くなることがあります。文末には句点またはピリオドが補われます。

HTMLタグ付きで出力できますか。

いいえ。このツールはプレーンテキストのダミーのみを生成します。<p>などのタグ付き出力や、必ず「Lorem ipsum dolor…」で始める固定はできません。語はランダムに選ばれるため、開始の語も都度変わります。

毎回同じ文章になりますか。

なりません。用意した語句をランダムに組み合わせるため、同じ設定でも押すたびに内容が変わります。

ダミーテキストはあくまで仮の埋め草で、意味のある内容ではありません。SEOやアクセシビリティの観点からも、公開前には必ず本物の本文へ差し替えてください。レイアウト検討の下ごしらえとして、ぜひ活用してみてください。

「ダミーテキスト生成」を使ってみる →

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