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テキスト差分ツールの使い方|2つの文章の変更点を行単位で色分け比較

公開日:2026年7月16日 対象ツール:テキスト差分

文章を推敲した前後や、設定ファイルを更新したあとで、「どこが変わったのか」を正確に把握したい場面は少なくありません。目視で2つのテキストを見比べると、見落としや勘違いが起こりがちです。

シルギアのテキスト差分ツールは、左右に入力した2つのテキストを行単位で自動比較し、追加・削除・共通の行を色分けして表示します。ここでは、その機能と使い方をご紹介します。

このツールでできること

入力した2つのテキストを行ごとに突き合わせ、変更点をひと目で確認できます。

  • 追加された行は緑(行頭に+)、削除された行は赤(行頭に−)、共通の行はそのまま表示されます。
  • 比較にはLCS(最長共通部分列)アルゴリズムを使い、共通する行をできるだけ多く残す形で対応付けます。途中に行が挿入・削除されても、前後の共通行がずれずに揃います。
  • 上部のサマリに「+追加数 / −削除数」と「追加○行・削除○行・共通○行」が表示され、変更の規模を件数で把握できます。完全に一致する場合は「差分なし」と表示されます。

使い方

  1. 左(A)に元のテキスト、右(B)に比較したいテキストを入力または貼り付けます。改行で区切った各行が比較の単位になります。
  2. 入力すると即座に、または「差分を表示する」ボタンで下に差分が表示されます。
  3. インデントなど行頭・行末の空白の違いを無視したいときは、「行の前後の空白を無視して比較する」をオンにします。判定は自動でやり直されます。
  4. 結果を残したいときは、表示された差分をマウスで選択してコピーしてください(保存機能はありません)。

こんなときに便利

  • 原稿の修正確認:推敲前後の文章を並べ、どの行を書き換えたかを確かめる。
  • 設定ファイルの比較:更新前後の設定を貼り付け、変更した項目だけを洗い出す。
  • リストの増減チェック:名簿や項目一覧で、増えた行・消えた行を色で見分ける。

よくある質問

入力したテキストは外部に送信されますか?

送信されません。比較処理はすべてブラウザ内(お使いの端末上)で完結し、テキストが端末の外に出ることはありません。オフラインでも動作します。

差分は行単位ですか、文字単位ですか?

行単位です。改行で区切られた各行どうしを比較します。1行の中の一部の文字だけが変わった場合は、その行全体が「削除された古い行」と「追加された新しい行」の組み合わせとして表示されます。

大文字・小文字や全角・半角の違いは無視できますか?

できません。文字はそのまま比較するため、それらは別の文字として扱われます。無視できるのは行の前後の空白だけです。

2つのテキストの違いを確かめたいときに、コピー&ペーストするだけで変更点がはっきり分かります。文章のチェックや設定の見直しに、ぜひご活用ください。

「テキスト差分」を使ってみる →

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