URLエンコード/デコードのやり方|日本語もパーセントエンコードで変換
公開日:2026年7月19日 対象ツール:URL エンコード/デコード
URLには使える文字が決まっているため、日本語やスペース、一部の記号をそのままリンクやクエリパラメータに入れることはできません。そこで必要になるのがパーセントエンコード(URLエンコード)です。文字を % と16進数の組み合わせに置き換えることで、URLの中でも安全に扱えるようになります。
この記事では、シルギアの「URLエンコード/デコード」ツールを使って、日本語を含む文字列をエンコードしたり、エンコード済みの文字列を元に戻す方法を紹介します。
このツールでできること
- 日本語・スペース・記号などをパーセントエンコードに変換します。
- エンコード済みの文字列を元のテキストにデコードします。
- エンコードの範囲を「値として(推奨)」と「URL 全体」から選べます。
- 入力するとその場で自動変換し、結果をワンクリックでコピーできます。
変換はすべてお使いのブラウザ内で行われ、入力内容が外部のサーバーへ送信されることはありません。
使い方
- 上部のトグルでエンコードかデコードを選びます。
- エンコードのときは範囲を選びます。クエリの値など1つの値を変換するなら「値として」、URL全体をまとめて変換して区切り記号を残したいなら「URL 全体」を選びます(デコードでは範囲指定は自動的に隠れます)。
- テキストや URL を入力・貼り付けすると、結果がすぐに表示されます。
- 結果をコピーで変換結果をクリップボードへコピーします。
こんなときに便利
たとえば検索キーワード「東京 天気」をURLのパラメータに含めたいとき、そのままでは日本語とスペースが使えません。「値として」でエンコードすると、東京 天気 は %E6%9D%B1%E4%BA%AC%20%E5%A4%A9%E6%B0%97 のような形に変換され、リンクに安全に組み込めます。逆に、受け取った文字列が %E6%9D%B1%E4%BA%AC のように読めないときは、デコードすれば「東京」に戻せます。
よくある質問
入力した内容はサーバーに送られますか?
いいえ。エンコード・デコードはすべてブラウザ内で処理され、入力はどこにも送信されません。安心してお使いいただけます。
パーセントエンコードとは何ですか?
URLに直接使えない文字を、% と16進2桁の組み合わせに置き換える変換です。対象文字をいったんUTF-8のバイト列にし、各バイトを %XX の形で表します。たとえば半角スペースは %20 になります。
デコードでエラーが出るのはなぜですか?
「%」の後ろが16進2桁になっていない、または途中で切れた文字列を入力した場合に出ます。エンコード済みの完全な文字列を貼り付けてください。
URLに日本語や記号を含めたいとき、変換に迷ったらこのツールが役立ちます。エンコードもデコードもその場で確認できるので、ぜひブックマークしてお使いください。