運動の消費カロリー計算|METs×体重×時間でウォーキングやジョギングを概算
公開日:2026年7月17日 対象ツール:運動の消費カロリー
ウォーキングやジョギングをしたあと、「今の運動でどれくらいカロリーを使ったのだろう」と気になったことはありませんか。運動の消費カロリーは、運動の強さ(強度)と体重、そして続けた時間でおおよそ計算できます。
この「運動の消費カロリー」ツールは、種目・体重・時間を入れるだけで、消費カロリーの目安を自動で計算します。難しい知識がなくても、運動量をイメージするのに役立ちます。
このツールでできること
運動の種目・体重(kg)・運動時間(分)を入力すると、消費カロリー(kcal) = METs × 体重(kg) × 時間(h) × 1.05 という式で消費カロリーを自動計算します。時間は分を60で割って時間に直して計算します。
- ウォーキング・ランニング・サイクリング・水泳・筋トレ・ヨガなど、代表的な種目から強度を選べます。
- 選んだ種目のMETs(強度)の値が表示されます。
- 消費カロリーを「おにぎり換算(1個約180kcal)」「脂肪換算(体脂肪1kg約7,200kcal)」でも表示します。
- 「結果をコピー」ボタンで、記録用のメモに貼り付けられます。
使い方
- 運動の種目を選びます。強度の近いものを選んでください。
- 体重(kg)を半角数字で入力します。小数点も使えます。
- 運動した時間(分)を入力します。
- 入力すると同時に、推定消費カロリーが自動で表示されます。
こんなときに便利
たとえば体重60kgの人が、普通の速さのウォーキング(3.8METs)を30分行った場合、3.8 × 60 × 0.5 × 1.05 = 約120kcalの消費になります。同じ人がジョギング・ランニング(9.8METs)で30分行うと、9.8 × 60 × 0.5 × 1.05 = 約309kcalです。同じ30分でも、強度が高い運動ほど消費カロリーが大きくなることが分かります。ダイエットや健康づくりで「どの運動をどれくらいすればよいか」を比べたいときに便利です。
よくある質問
METs(メッツ)とは何ですか?
運動の強さを表す単位で、じっと座っている安静時を1としたとき、その何倍のエネルギーを使うかを示します。ウォーキングは約3〜5、ジョギングは約10前後です。このツールではAinsworthらのコンペンディウム(活動別METs一覧)の代表値を使っています。
同じ運動でも人によって消費カロリーが違うのはなぜ?
式に体重が入っているため、体重が重い人ほど同じ運動でも消費カロリーは大きくなります。さらに実際は筋肉量・体力・フォーム・気温などでも変わります。
選択肢にない運動はどうすればいい?
強さ(きつさ)の近い種目を選んでください。ゆっくり歩く程度で約3、息が弾む早歩きで約5、しっかり走ると約10前後が目安です。
表示される数値はあくまで概算の目安で、実際の消費カロリーには個人差があります。医学的な助言ではないので、運動量を比べたり目標を立てたりする参考として、無理のない範囲でご活用ください。