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順列nPr・組合せnCr・階乗n!をまとめて計算する使い方ガイド

公開日:2026年7月21日 対象ツール:順列・組合せ・階乗

「くじで当たる確率は?」「5人から3人をどう選ぶ?」といった場面で登場するのが、順列・組合せ・階乗の計算です。公式を覚えていても、数字が大きくなると電卓では桁があふれてしまい、正しい値がわからなくなりがちです。

この「順列・組合せ・階乗」ツールは、n(全体の数)r(選ぶ数)を入力するだけで、順列nPr・組合せnCr・階乗n!の3つを一度にまとめて計算します。ブラウザ内で計算するので入力値が外部に送られることもなく、学習にも実務にも安心して使えます。

このツールでできること

  • 順列 nPr:n個からr個を選んで順番をつけて並べる場合の数
  • 組合せ nCr:n個からr個を順番を区別せずに選ぶ場合の数
  • 階乗 n!:1からnまでをすべて掛けた値

大きな数もBigIntで計算するため桁あふれせず正確です(nの上限は100000)。メインには組合せnCrが大きく表示され、内訳として順列nPrと階乗n!が並びます。

使い方

  1. 「n(全体の数)」に0以上の整数を入力します(例:5)。
  2. 「r(選ぶ数)」に0以上n以下の整数を入力します(例:3)。
  3. 入力すると自動でnPr・nCr・n!が計算されます。
  4. 「結果をコピー」を押すと、3つの値をまとめてコピーできます。

rがnより大きい、といった範囲外の入力をすると注意メッセージが表示されるので、安心して試せます。

こんなときに便利

たとえば5人から2人の当番を選ぶ場合を考えてみましょう。順番を区別しない選び方なので組合せを使い、5C2 = 10通りになります。ツールでn=5、r=2と入力すれば、この10がそのまま確認できます。

いっぽう5人から3人を選んで1列に並べるなら、順番を区別する順列で5P3 = 5×4×3 = 60通り5人全員の並び方は階乗で5! = 5×4×3×2×1 = 120通りです。くじ引き、席順、チーム分け、確率の分母づくりなどにそのまま役立ちます。

よくある質問

順列と組合せの違いは何ですか?

順列は「順番を区別する」並べ方の数、組合せは「順番を区別しない」選び方の数です。同じnとrなら順列のほうが多くなり、nPr = nCr × r! の関係があります。5人から3人なら、並べる順列は60通り、選ぶだけの組合せは10通りです。

0!(ゼロの階乗)はなぜ1なのですか?

「何も選ばない・並べない方法が1通りある」と定めると、順列や組合せの公式が破綻なく成り立つためです。このツールでも0! = 1として計算します。

とても大きな数でも正確に計算できますか?

はい。JavaScriptのBigIntで計算するため大きな数でも桁あふれせず正確です。ただし極端に大きなnは処理に時間がかかるため、nは100000以下としています。

公式を思い出せないときも、値の検算をしたいときも、nとrを入れるだけで答えが出ます。順列と組合せの違いを体感しながら、確率や場合の数の学習にぜひ活用してください。

「順列・組合せ・階乗」を使ってみる →

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