単価計算(お得比較)の使い方|100gあたりの単価でどっちがお得かすぐ判定
公開日:2026年7月20日 対象ツール:単価計算(お得比較)
スーパーやドラッグストアで似たような商品が並んでいると、「大きいパックのほうが安いのかな」「特売品は本当にお得なのかな」と迷うことはありませんか。価格も内容量もバラバラだと、パッと見ただけではどちらが割安なのか分かりにくいものです。
単価計算(お得比較)は、2つの商品の価格と内容量を入れるだけで、100gあたり(または100mlあたり・1個あたり)の単価に自動換算し、どちらがお得かをその場で判定してくれるツールです。グラム単価の暗算をしなくても、同じ土俵で比べられます。
このツールでできること
- 商品Aと商品Bの単価を、100gあたり・100mlあたり・1個あたりに自動換算します。
- 単価が安いほうを「お得」と判定して表示します。
- 単価の差が何円あるかも表示されるので、どれくらいお得かがひと目で分かります。
- 計算式は「単価=価格÷内容量×基準量」。gとmlは100あたり、個は1個あたりに揃えています。
- 「結果をコピー」で、両商品の単価と判定をメモに残せます。
使い方
- 比較する単位(g・ml・個)を選びます。重さならg、液体ならml、個数なら個です。
- 商品Aの価格と内容量を入力します(例:250円・300g)。
- 同じように商品Bの価格と内容量を入力します(例:380円・500g)。
- 入力するとすぐに単価が計算され、どちらがお得かが自動で判定されます。
難しいボタン操作はありません。値札の数字を入れていくだけで、リアルタイムに結果が更新されます。
こんなときに便利
たとえば、300gで250円の商品Aと500gで380円の商品Bで迷ったとします。価格だけ見るとAのほうが安いので、つい安いほうを選びたくなります。
ですが単価で比べると、Aは250÷300×100=約83.3円/100g、Bは380÷500×100=76円/100g。Bのほうが100gあたり約7.3円安く、量あたりで見ると実はBがお得だと分かります。こうした「価格は高いけれど内容量が多い商品」の判断に、単価計算はとても役立ちます。
よくある質問
単位が違う商品(gとml)も比べられますか?
いいえ。重さ(g)と容量(ml)は直接くらべられません。比較は必ず同じ単位どうしで行ってください。単位はA・Bで共通の設定です。
本体価格と税込価格、どちらを入れればいいですか?
AとBで基準を揃えれば、どちらでも比較できます。一方を税込、もう一方を税抜にすると正しく比べられないので、必ず同じ基準で入力してください。
「どちらも同じ」と表示されるのはなぜですか?
単価を小数1桁で四捨五入した値が一致した場合に「どちらも同じ」と判定します。実際の差はごくわずかなので、好みや使いやすい量で選んで問題ありません。
単価はあくまで判断材料の一つです。大容量パックが単価で有利でも、使い切れずに捨ててしまえば結局割高になることもあります。品質や鮮度、消費できる量とあわせて、かしこい買い物にお役立てください。