ローン返済シミュレーション
借入額・年利・返済年数から、毎月の返済額・総返済額・総利息を計算します(元利均等)。
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毎月の返済額
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※ 元利均等返済の概算です。実際の返済額は金融機関の端数処理・手数料・ボーナス払い等により異なります。最終的な返済計画は金融機関の正式な返済予定表でご確認ください。
解説
ローン返済シミュレーションは、借入額(元金)・年利・返済年数の3つから、住宅ローンやマイカーローンの毎月の返済額・総返済額・総利息を試算するツールです。「月々の支払いはいくら?」「総額でどれだけ払う?」を、申込前にざっくり把握できます。
計算方式は、毎月の返済額が一定になる「元利均等返済」です。月利 r = 年利 ÷ 100 ÷ 12、返済回数 n = 年数 × 12 として、毎月返済額 = 元金 × r × (1+r)^n ÷ ((1+r)^n − 1) で求めます。年利0%のときは元金 ÷ 回数(無利息)になります。総返済額は毎月返済額 × 回数、総利息は総返済額から元金を引いた額です。
具体例として、住宅ローンで3,500万円を年利1.5%・35年(420回)借りると、毎月の返済額は約107,165円、総返済額は約4,501万円、総利息は約1,001万円になります。借入1,000万円・年利1.0%・35年なら毎月約28,229円です。少額の例では、300万円を年利2.5%・10年で借りると毎月約28,281円、総利息は約39万円です。
返済期間は毎月の負担と総利息のトレードオフです。期間を長くすると毎月の返済額は下がりますが、利息を払う期間が延びるぶん総利息は増えます。逆に期間を短くすると毎月の負担は重くなりますが、総支払額は抑えられます。年利が0.1%違うだけでも、長期・高額の住宅ローンでは総利息が数十万円〜百万円単位で変わります。
元利均等返済では、毎月の返済額のうち利息と元金の内訳が少しずつ変化します。返済初期は残高が大きいため利息の割合が高く、後半になるほど元金充当の割合が増えていきます。これに対し「元金均等返済」は毎月の元金返済額を一定にする方式で、当初の返済額は大きいものの総利息は元利均等より少なくなります。本ツールは元利均等で計算します。
本ツールはあくまで概算です。実際の返済額は、金融機関ごとの端数処理、変動金利の見直し(金利変動)、ボーナス併用払いの有無、保証料・事務手数料・団体信用生命保険(団信)料、繰り上げ返済などによって変わります。最終的な返済計画は、必ず金融機関の正式な返済予定表でご確認ください。
よくある質問
住宅ローンの月々の返済はいくらになりますか?
借入額・金利・年数で大きく変わります。本ツールの元利均等計算では、たとえば3,500万円・年利1.5%・35年で月約107,165円、1,000万円・年利1.0%・35年で月約28,229円です。ご自身の借入条件を入力すると即座に試算できます。
元利均等返済と元金均等返済の違いは何ですか?
元利均等は毎月の返済額(元金+利息の合計)が一定で、家計管理がしやすい方式です。元金均等は毎月の元金返済額が一定で、当初の返済額は大きいものの総利息は元利均等より少なくなります。本ツールは元利均等で計算します。
返済期間を長くすると得ですか?
毎月の返済額は下がりますが、利息を払う期間が延びるため総利息は増えます。月々の負担を軽くしたいなら長く、総支払額を抑えたいなら短く、というトレードオフです。
総利息はどう求めていますか?
総返済額(毎月返済額 × 返済回数)から借入元金を差し引いた額が総利息です。金利が高いほど、また返済期間が長いほど総利息は増えます。
金利が0.1%違うとどれくらい変わりますか?
借入額と期間が大きいほど差が広がります。数千万円・35年規模の住宅ローンでは、0.1%の差で総利息が数十万円変わることもあります。複数の金利を入力して比べてみてください。
ボーナス払いや繰り上げ返済は反映されますか?
本ツールは毎月均等の返済のみを概算します。ボーナス併用払い・繰り上げ返済・保証料・手数料・団信料などは含みません。実際の条件は金融機関にご確認ください。
変動金利でも使えますか?
入力した年利を全期間一定として計算するため、変動金利の見直しは反映されません。当初金利での目安として使い、金利上昇の可能性も別途見込んでおくと安心です。