積立・複利シミュレーション

初期投資額・毎月の積立額・想定年利・年数から、将来の総額を月次複利で計算します。

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将来の総額

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元本合計 —
運用益 —

※ 毎月末に積立し、月利=年利÷12で複利運用した場合の試算です。運用成果を保証するものではなく、税金・手数料は含みません。

解説

積立・複利シミュレーションは、初期投資額・毎月の積立額・想定年利・運用年数から、将来いくらに育つか(将来の総額)と、そのうち自分で入れたお金(元本合計)・増えた分(運用益)を月次複利で試算するツールです。「複利でどれくらい増える?」「毎月いくら積み立てれば目標額に届く?」を確かめられます。

複利とは、運用で得た利益を元本に組み入れ、その合計に対してさらに利益がつく仕組みです(利益が利益を生む雪だるま式)。単利が常に当初元本だけに利息をつけるのに対し、複利は増えた残高全体に利益がつくため、期間が長いほど両者の差が大きく開きます。

計算方法は月次複利です。月利 = 年利 ÷ 100 ÷ 12 を用い、残高に毎月の利息をつけてから毎月末に積立額を加える、という処理を運用年数 × 12 か月ぶん繰り返します。元本合計は「初期投資額 + 毎月の積立額 × 月数」、運用益は「将来の総額 − 元本合計」です。

具体例として、初期0円・毎月3万円・想定年利5%・20年なら、元本合計720万円に対し将来の総額は約1,233万円、運用益は約513万円という試算になります(毎月末積立・月次複利)。一括投資の例では、初期100万円・積立なし・年利3%・10年で約135万円(運用益約35万円)です。同じ積立額でも、年利や年数が増えるほど運用益の伸びは加速します。

想定年利の置き方が結果を大きく左右します。過去の実績はあくまで参考で将来の利回りを保証しないため、控えめな値(例:3%)と強気の値(例:6%)の両方で試算し、幅を把握しておくのがおすすめです。年利が一定という前提も現実の相場とは異なり、実際は年ごとに上下します。

本ツールは税金・運用手数料(信託報酬など)・インフレ・相場変動を含まない単純化モデルです。課税口座では運用益に約20.315%の税金がかかり、手取りはそのぶん減ります。実際の投資は元本割れの可能性があり、表示額は将来を保証するものではありません。あくまで概算のシミュレーションとしてご利用ください。

よくある質問

複利と単利の違いは何ですか?

単利は常に当初の元本だけに利息がつきます。複利は利益を元本に組み入れ、増えた残高全体にさらに利益がつく方式です。期間が長いほど複利のほうが大きく増えます。本ツールは月次複利で計算します。

複利の計算は月次ですか年次ですか?

月次複利です。年利を12で割った月利を使い、毎月利息をつけてから毎月末に積立を加える処理を、運用年数 × 12 か月ぶん繰り返します。

毎月いくら積み立てれば目標額に届きますか?

毎月の積立額・年利・年数を変えながら将来の総額を見ると逆算できます。たとえば年利5%・20年で約1,233万円を目指すなら毎月3万円が目安です。条件を入力して試してみてください。

税金や手数料は考慮されますか?

いいえ。税金・運用手数料・インフレは含まない単純な試算です。課税口座では運用益に約20.315%課税され、信託報酬などのコストも差し引かれるため、実際の手取りはこれらの分だけ少なくなります。

想定年利はどのくらいに設定すべきですか?

投資対象によって異なり、将来の利回りは保証されません。インデックス投資では3〜7%程度が引き合いに出されますが、控えめな値と高めの値で複数試算して幅を把握することをおすすめします。

本当にこの金額になりますか?

いいえ。年利を一定と仮定した試算で、実際の相場は年ごとに上下します。元本割れする年もあり得ます。あくまで目安としてご利用ください。