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リボ払いはいくら手数料がかかる?完済までの月数と総額を試算する方法

公開日:2026年7月27日 対象ツール:リボ払いの手数料・総額

リボ払いは月々の支払いが一定で家計管理がしやすい一方、「結局いくら手数料を払うのか」「いつ終わるのか」が見えにくい返済方式です。このリボ払いの手数料・総額ツールは、いまの残高と実質年率、毎月の返済額を入力するだけで、完済までの回数・総手数料・総支払額の目安をその場で試算できます。難しい計算式を覚える必要はありません。

このツールでできること

入力するのは3つだけです。

  • 利用残高(いまリボに回っている合計額)
  • 実質年率(カード規約に記載の年率。一般的には15.0%前後)
  • 毎月の返済額(元金と手数料を合わせた定額)

計算の仕組みはシンプルで、毎月の手数料を「残高 × 実質年率 ÷ 12」で求め、返済額から手数料を引いた残りを元金の返済に充てます。これを残高がゼロになるまで月ごとに繰り返し、完済までの回数、総手数料(利息)、総支払額、最終月の返済額まで表示します。

使い方

  1. 「利用残高」にリボの残高合計を円で入力します。
  2. 「実質年率」にカードの年率を入力します。既定値は15.0%です。
  3. 「毎月の返済額」に毎月支払う定額を入力します。
  4. 入力と同時に結果が自動計算されます。

毎月の返済額が手数料を下回ると元金が減らないため、その場合は「完済できません」と表示されます。返済額を増やして試し直してください。

こんなときに便利

たとえば残高20万円・実質年率15.0%・毎月1万円ずつ返済する場合を試算してみます。このツールで計算すると、完済までは24回(約2年)、総手数料は約31,590円、総支払額は約231,590円という結果になります。20万円の買い物に約3.2万円が手数料として上乗せされる計算です。返済額を毎月5,000円に下げると完済まで56回(約4年8か月)に伸び、総手数料は約7.9万円まで膨らみます。返済額を増やすほど期間も手数料も減ることが数字で分かります。

よくある質問

なぜリボは手数料が膨らみやすいのですか?

手数料が残高全体にかかり続けるからです。毎月の返済額のうち手数料分を先に差し引くため、返済額が小さいと元金がなかなか減らず、その分だけ利息を長く払い続けることになります。返済期間が延びるほど総手数料は大きくなります。

実質年率15%とはどういう意味ですか?

1年あたりの利率が15%という意味で、毎月の手数料率はこれを12で割った月1.25%です。多くのクレジットカードのリボ払いはこの水準に設定されています。

手数料を減らすにはどうすればよいですか?

繰上返済や一括返済で残高を早く減らすのが基本です。毎月の返済額を大きくする、リボの新規利用を止める、といった対応も有効です。

なお実際のカードは残高スライド方式などで返済額が変動し、端数処理も会社ごとに異なるため、本ツールはあくまで概算です。正確な金額はカード会社の明細でご確認いただき、返済計画を見直すきっかけとしてお使いください。

「リボ払いの手数料・総額」を使ってみる →

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