速さ・距離・時間の計算(はじきの公式)を使いこなす完全ガイド
公開日:2026年7月28日 対象ツール:速さ・距離・時間の計算
「時速60kmで120km先まで何時間かかる?」「10kmを50分で走ったときのペースは?」——こうした速さ・距離・時間の計算は、算数や理科だけでなく、移動時間の見積もりやランニングでもよく登場します。3つの量は『速さ=距離÷時間』『距離=速さ×時間』『時間=距離÷速さ』という式で結ばれていて、どれか2つがわかれば残り1つが求められます。このツールは、求めたい項目を選んで残り2つを入力するだけで、その答えを自動で計算します。
このツールでできること
速さ・距離・時間のうち求めたい1つを選ぶと、残り2つの入力欄が表示され、値を入れるだけで答えが出ます。単位も柔軟で、距離はkm・m、時間は時間・分・秒、速さはkm/h(時速)・m/s(秒速)・分/km(ペース)から選べます。
- 2つの値から残り1つを自動計算
- km/hとm/s、時間・分・秒などの単位を選択可能
- 他の単位への換算や『◯時間◯分◯秒』表記も内訳に表示
- 結果をワンタップでコピー
使い方
- 「求めたいもの」で、速さ・距離・時間から計算したい項目を選びます。
- 表示された残り2つの値を入力します。
- それぞれの入力欄の右で単位を選びます。
- 入力と同時に答えが自動計算され、他の単位への換算も内訳に並びます。
- 「結果をコピー」で計算結果を控えられます。
こんなときに便利
たとえば車で120kmの道のりを2時間で走ったとき、速さは120km÷2時間=60km/hと一目でわかります。ツールは同時にm/s(約16.67m/s)やペースへの換算も表示するので、単位をそろえる手間がありません。移動時間の見当付け、ランニングやウォーキングのペース計算、算数・理科の問題の答え合わせなど、幅広く使えます。
よくある質問
はじき(みはじ)はどう覚えるの?
円を横線で上下に分け、上に『距離(き)』、下の左に『速さ(は)』、右に『時間(じ)』を置きます。求めたいものを指で隠すと、残りの並びが式になります。距離を隠せば『速さ×時間』、速さを隠せば『距離÷時間』、時間を隠せば『距離÷速さ』です。
km/hとm/sはどう換算するの?
1m/s=3.6km/hの関係があり、km/hを3.6で割るとm/sになります。たとえば60km/hは約16.67m/sです。このツールは速さを求めると両方の単位を同時に表示するので、換算に迷いません。
ランニングのペースも計算できる?
はい。速さの単位に「分/km(ペース)」を選べます。速さを求めた場合も『◯分◯秒/km』の形で内訳に表示されるので、『6分/kmで10km走ると何分?』といった計算にそのまま使えます。
なお、この計算は一定の速さ(平均速度)を前提とした目安です。実際の移動では信号待ちや渋滞、加減速などで速さが変わるため、時間の見積もりは余裕を持って考えるのがおすすめです。まずは身近な数字で、速さ・距離・時間の関係を確かめてみてください。