気圧とは
読み:きあつ
空気の重さによる圧力。単位はヘクトパスカル(hPa)。標高が高いほど低くなる。
気圧は、その場所にかかる空気の重さによる圧力のことです。単位はヘクトパスカル(hPa)で、海面での平均はおよそ1013hPa(1気圧)です。天気図の「高気圧」「低気圧」は、周囲より気圧が高い・低い領域を指します。
標高が高くなるほど、上にある空気が少なくなるため気圧は下がります。気圧が下がると水の沸点も下がり、高い山ではお湯が100℃より低い温度で沸くため、調理に時間がかかります。気圧の変化は、天気の崩れや、人によっては頭痛などの体調変化とも関係するとされます。
低気圧が近づくと天気が崩れやすく、高気圧に覆われると晴れやすくなります。標高と気圧、気圧と沸点の関係を知ると、登山やアウトドア、気象の理解に役立ちます。