インフレ(インフレーション)とは
読み:いんふれ
物価が全体的に上がり続け、お金の価値(買える量)が下がること。
インフレ(インフレーション)は、モノやサービスの値段が全体的に上がり続ける状態のことです。同じ金額で買える量が減るため、「お金の価値が下がる」ことを意味します。反対に物価が下がり続けるのはデフレといいます。
たとえば年2%のインフレが続くと、今の100万円の価値は、物価が上がったぶん1年後には約98万円ぶんの買い物しかできなくなります。緩やかなインフレは経済成長の目安とされますが、急激なインフレは生活を圧迫します。消費者物価指数(CPI)で動きが測られます。
インフレ下では、現金の実質的な価値が目減りするため、資産運用で物価上昇に備える考え方があります。昔のお金の価値を今の価値に換算して比べると、物価の変化を実感できます。