ルーメン(lm)とは
読み:るーめん
光の明るさ(光束)を表す単位。電球やライトの明るさの目安。畳数の目安にも使う。
ルーメン(lm)は、光源が全方向に放つ光の量(光束)を表す単位です。数値が大きいほど明るくなります。かつては白熱電球の「ワット(W)」で明るさを示していましたが、LEDの普及で消費電力と明るさが比例しなくなったため、明るさはルーメンで比べるのが正確です。
目安として、白熱電球40W相当は約485lm、60W相当は約810lm、100W相当は約1,520lmです。部屋全体の照明では、畳数に応じた必要なルーメン(たとえば6畳でおおよそ2,700〜3,700lm)が目安として示されています。
似た単位に、ある面がどれだけ照らされているかを表す「ルクス(lx)=ルーメン÷面積」があります。照明選びでは、部屋の広さ・用途(くつろぐ・作業する)に合わせてルーメンと色み(電球色・昼白色)を選ぶと失敗しにくくなります。