塩分摂取量とは
読み:えんぶんせっしゅりょう
1日にとる食塩の量。とりすぎは高血圧などの原因に。目標は男性7.5g・女性6.5g未満。
塩分摂取量は、1日にとる食塩(ナトリウム)の量です。塩分のとりすぎは、高血圧や、それに伴う脳卒中・心臓病・腎臓病のリスクを高めるとされ、健康づくりで注意すべきポイントの一つです。
日本人の食事摂取基準(2020年版)では、1日の目標量を成人男性7.5g未満、成人女性6.5g未満としています。高血圧の予防・治療の観点では、WHOは1日5g未満を推奨しています。日本人は平均で10g前後とっているとされ、目標より多めです。
「ナトリウム量」で表示されている場合、食塩相当量は「ナトリウム(mg) × 2.54 ÷ 1000」で換算します。減塩のコツは、だしや酸味・香辛料を活かす、汁物を控える、加工食品の表示を確認する、などです。