干支(十二支)とは
読み:えと
十二支(子・丑・寅…)で表す生まれ年のしるし。本来は十干と組み合わせた60種の暦。
干支(えと)は、ふだんは「子(ね)・丑(うし)・寅(とら)…」の十二支で生まれ年を表すものとして使われます。たとえば2024年は辰(たつ)年です。年賀状や初詣、占いなど、日本の年中行事に広く根づいています。
本来の干支は、十干(甲・乙・丙…の10種)と十二支(12種)を組み合わせた60通りの周期で、年や日を表す暦の仕組みです。60年で一巡して生まれ年の干支に戻ることが「還暦(数え61歳・満60歳)」の由来になっています。
十二支には順番を覚えやすい動物が当てられ、方位や時刻を表すのにも使われてきました(「丑三つ時」「子の刻」など)。自分や家族の干支は、生まれた西暦年から調べられます。