吉日とは
読み:きちじつ
縁起が良いとされる日。大安・一粒万倍日・天赦日など。入籍や開業の日取りの目安に。
吉日は、何かを始めるのに縁起が良いとされる日のことです。暦の上で、複数の暦注(日の吉凶を表す印)を組み合わせて判断します。結婚(入籍)、開業、引っ越し、財布の新調、宝くじの購入などの日取りを決める目安として使われます。
代表的なものに、六曜の「大安」、何事も成就するとされる「天赦日(てんしゃにち)」、わずかなものが大きく実るとされる「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」があります。これらが重なる日は特に良いとされます。逆に、「不成就日」などの凶日と重なると、吉が弱まるとも言われます。
吉日はあくまで縁起・慣習であり、科学的な根拠はありません。気にする人・しない人がいるため、冠婚葬祭や大きな契約では、相手への配慮として確認しておくと安心です。