常用漢字とは
読み:じょうようかんじ
一般の社会生活で使う漢字の目安として国が定めた2136字。音訓・字体も示す。
常用漢字(じょうようかんじ)は、法令・公用文・新聞・放送など、一般の社会生活で漢字を使うときの目安として国が定めた漢字です。現在は2010年改定の「常用漢字表」に基づき、2136字が定められています。各字の音読み・訓読み・字体の標準も示されています。
2136字のうち1026字が小学校で習う教育漢字で、残りの1110字はおもに中学校以降で学習します。つまり小学校の配当表にない漢字の多くは、この常用漢字(中学以降)にあたります。
常用漢字表にない漢字は「表外字」と呼ばれ、人名用漢字などがこれに含まれます。ある漢字が小学校で習うか(配当内か)どうかは、学年を調べるツールで確認できます。