シルギア

濃度(食塩水)とは

読み:のうど

溶液の中に溶けている物質の割合。食塩水では「食塩の重さ÷食塩水全体の重さ」。

濃度は、溶液(液体に物質が溶けたもの)の中に、どれだけの物質が溶けているかの割合を表します。代表的な「質量パーセント濃度」は、「溶けている物質の重さ ÷ 溶液全体の重さ × 100」で求めます。溶液全体は「溶かす物質+溶かす液体(溶媒)」の合計です。

たとえば食塩20gを水180gに溶かすと、食塩水は合計200gなので、濃度は 20 ÷ 200 × 100 = 10%です。「薄める」とは水を足して割合を下げること、「濃くする」とは物質を足すか水を蒸発させることにあたります。

料理の塩分、消毒液やスポーツドリンクの希釈、理科の実験など、幅広い場面で使われます。混ぜ合わせる前後で、溶けている物質の総量は変わらない、という点をおさえると計算しやすくなります。

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