立体の体積・表面積とは
読み:りったいのたいせき
立体が占める空間の大きさ(体積)と、外側の面積の合計(表面積)。公式で求める。
体積は、立体が占める空間の大きさで、単位は㎤・㎥・リットルなどです。表面積は、立体の外側の面すべての面積を合計したものです。基本の立体には公式があり、直方体の体積は「縦 × 横 × 高さ」、円柱は「底面積 × 高さ」で求めます。
円柱の体積は「半径 × 半径 × 円周率 × 高さ」、球の体積は「4 ÷ 3 × 円周率 × 半径³」、円すいの体積は「底面積 × 高さ ÷ 3」です。表面積は、展開図(立体を平面に開いた図)を考え、各面の面積を足して求めると分かりやすくなります。
体積は、容器に入る量、コンクリートや土の必要量、荷物の大きさなどを求めるのに使います。表面積は、塗装やラッピングの必要量の目安になります。長さの単位をそろえてから計算します。