消費税とは
読み:しょうひぜい
商品やサービスの購入にかかる税。標準税率10%、食料品など一部は軽減税率8%。
消費税は、商品やサービスを購入したときにその価格に対してかかる税金です。日本の標準税率は10%で、このうち7.8%が国の消費税、2.2%が地方消費税にあたります。酒類・外食を除く飲食料品と、定期購読の新聞には軽減税率8%が適用されます。
税込価格から税抜価格を求めるときは「税込 ÷ 1.1」、税抜から税込にするときは「税抜 × 1.1」で計算します(軽減税率なら1.08)。たとえば税込1,100円の商品の税抜価格は 1,100 ÷ 1.1 = 1,000円、消費税額は100円です。端数が出る場合の処理(切り捨て・四捨五入)は事業者が選べますが、1円単位でずれることがあります。
2023年10月からはインボイス制度(適格請求書等保存方式)が始まり、請求書に登録番号や税率ごとの区分を記載することが求められるようになりました。事業者が仕入税額控除を受けるには、原則として適格請求書の保存が必要です。