PFCバランスとは
読み:ぴーえふしーばらんす
三大栄養素(たんぱく質P・脂質F・炭水化物C)のエネルギー比率。
PFCバランスは、三大栄養素であるたんぱく質(Protein)・脂質(Fat)・炭水化物(Carbohydrate)を、摂取エネルギー全体に占める割合で表したものです。頭文字をとってPFCと呼びます。食事の「量」だけでなく「中身の比率」を整える目安になります。
エネルギー量は、たんぱく質と炭水化物が1gあたり4kcal、脂質が1gあたり9kcalです。一般的な目安として、たんぱく質13〜20%、脂質20〜30%、炭水化物50〜65%程度がバランスのよい比率とされています(年齢や目的で変わります)。
同じカロリーでも、PFCの比率で体づくりやダイエットの効果が変わります。たんぱく質は筋肉の材料、脂質はホルモンや細胞膜の材料、炭水化物は主なエネルギー源と、それぞれ役割が違うため、極端に偏らせないことが大切です。